名前:酒井 友里
インターン先:NPO法人ARCSHIP
大学:横浜国立大学
参加年度:2018年度
イベントに携われる良い機会
Q.なぜNPOインターンを選んだのですか?
A.イベントの企画運営に興味があり、大学生になったらイベントに携わりたいと思っていたところ、学校のプログラムで当てはまりそうなものがあり、参加してみたらNPOのインターンでした。また、長期を選んだ理由は、一番やりたいことに近いと感じたアークシップの募集が長期のみだったため、そして長期にわたってやることでより深く関わることができ、短期では得られないものが得られると思ったため。
目標が大きいからこそ感じたやりがい
Q.インターンの活動の中でも、やりがいのあった活動は何ですか?
A. 一番やりがいのあった活動は「2018人のホッチポーズ」。2018という数は思ったよりも多く、はじめはなかなか写真が集まらず大変だった。最終的には、アークシップメンバーをはじめ、家族や友人、そのまた友人と、多くの人に協力していただき、目標達成とはいかなかったけれど1800人以上の写真を集め、やりがいを感じることができた。
主体的に考える力
Q.インターンを通して変化したことはありますか?
A.目標に対して、どうアプローチするのか自分で決め、自ら行動しないと何も進まない、ということを学んだため、今まで通り何かが起こるのを待っているのではなく、どうしたらよいのか、より良くするには何が必要かを主体的に考えるようになった。
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