2019年9月2日月曜日

8/31 サコノミ報告

NPO法人アクションポート横浜のインターン生の内藤です。
私たちインターン生は8月31日に左近山団地にて行われたサコノミに参加しました。
サコノミとは左近山団地に住む横浜国立大学の学生通称サコラボメンバーを中心に横浜市旭区左近山団地の商店街にて行われるビアガーデンです。
横浜国立大の日本酒などの飲み物のほかに商店街のお肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、豆腐屋さんに協力していただきおつまみを提供しています。



当日に向け8月5日に左近山U25会議を行い左近山団地クイズを行うことで我々自身も左近山団地について理解を深め、また当日のメニューの確認などを協力してくださるお店の方々とお話させていただきました。また、前回のサコノミの反省点について話し合い改善策を練りました。反省点を活かし今回から新たにサコノミマニュアルを作成しました。

サコノミ当日はサコラボメンバーと我々インターン学生のほかに独自で参加した大学生など10人を超えるメンバーで準備し、様々な役割を担いました。我々インターン生はおつまみのデリバリー係としてお客様の伝票と代金を預かりそれぞれの店舗に注文と配達を行いました。
どのお店の方も優しく、とても温かい方々でした。
今回から新しく左近山団地に住み活動しているSTGKさんが作ってくださった立ち飲み用のテント「ティピ」を使用させていただきました。↓

設営が開催時間ギリギリとなってしまい御客さまを少し待たせてしまいました。
サコノミが始まると想像よりも多くのお客様が来てくださり大盛況となった一方、食事配達に時間が掛かってしまったり品物が売り切れてしまったりと準備不足な点もありました。
前回の来場者数をはるかに超える200人以上のお客様にお越しいただきとても嬉しかったです。

サコノミ後のスタッフの打ち上げ内で改善点について話し合いました。
改善点の中でもやはりまだ若いお客様が少ない点や、通り過ぎてしまう方への呼び込み不足が目立ちました。
それぞれの意見を基にサコノミがもっと有名になり、左近山団地の活性化に繋がっていくと良いと思います。
次回は10月5日に開催されます。今回の200人を超える人数のお客様の来場お待ちしております!


                                                 

 

2019年3月31日日曜日

【学生スタッフ体験談】続けることで人の心を動かすことができる〜池田桃花

池田 桃花(明治大学)

2015年ー2019年

こんにちは!アクションポート横浜で、インターン生、学生スタッフとして活動させていただいたいけももです!
この春、大学を卒業し、社会人になります。アクションポートに出会った頃は高校生だったのに、あっという間に月日が流れました!笑
そのくらい濃い学生生活を送ることができ、その1つの理由にアクションポートの活動があります。
関わってくださった皆様、ありがとうございました!!

アクションポートに関わったきっかけ

私は、高校3年生の時に、神奈川県の「高校生ボランティアfriends(高ボラ)」という活動に参加していました。
これは、県内の高校生が月に2回集まって、ボランティア活動をしたり、ボランティアイベントを企画・開催したりする活動です。
当時、アクションポートが、高ボラのアドバイザーを務めており、「サンタプロジェクト」や「NPOインターンシップ」の報告会など、少しずつアクションポートのイベントに参加するようになりました。
そのうちに、大学生になったら、私もアクションポートで活躍したい!と思うようになったのが、関わったきっかけです。
そもそも、高ボラに参加しようと思った理由は、中学高校では部活動にすべての時間を捧げていたので、吹奏楽以外で、外にでて新しい人と出会ってみたい!と思っていたからです。
高校はアルバイトが禁止だったので、アルバイトの次に、外に出る手段として思い浮かんだのが、ボランティアでした。そのため、学生、企業の方、大学関係者、NPO職員、など様々な人と出会えるアクションポートは、私にとって、とっても魅力的でした!!




スタッフとしての活動

活動を通して気づいたことは、続けることで人の心を動かすことができる、という事です。
2015年、私が大学1年生の時は、「NPOインターンシップ」に参加し、アクションポートの長期インターン生として、翌年はアクションポートの学生スタッフとして活動しました。
高ボラの活動で、私はボランティアって意外と堅苦しくないじゃん!と感じていました。
それに気づいてからは、様々なボランティア活動の場に出向き、楽しく活動していたので、アクションポートで、「楽しさを広めるために、ボランティアやNPOの活動に参加すること、のハードルを低くしたい!」と考えました。そのために、ブログを使って、自分自身の毎回の活動を発信することにしました。
ただ、はじめは、自分がいかに楽しく活動しているか、ということを発信すればするほど、同年代の友達に「いけももってなんかすごいことしてるね〜!」と(振り切って言えば)憧れられてしまっていました。ハードルを低くするためにしている事が、逆効果になっている気がして、不安に感じていた時期もありましたが、だんだんとブログを応援してくれる人が増えて、辞められなくなりました(笑)。
私が自信をもって、スキルもなく続けられることがブログだったこともあり、せめてブログだけは続けよう、、、と更新し続けているうちに、「すごいこと」と言われるよりも「面白そうなこと」と言われる方が多くなっていきました
ブログを書き始めた当初は、読んだ人が活動に参加してくれることをゴールとしていましたが、読んでくれる人のボランティアやNPOで活動することのイメージが「未知」から「興味」に変わっていくことを実感しました。
私が発信する事で、少しでもボランティアやNPOに対するイメージを変えられたのかなと思います。



最後に

大学生活の前半をアクションポートで過ごし、後半はアクションポートを通して横浜で経験した事を、活かして過ごして来れたのではないかなと思っています。
アクションポートにいた2年間を振り返ると、成功した事はもちろんですが、悩んだり困ったりした思い出もたくさん浮かんできます。
でも、それはイヤな思い出では全くありません!悩んでも困っても、きちんと手を差し伸べてくれたり、助けてくれる人を紹介してくれたりするので、どうしたら解決できるのかを考えなきゃいけないんだ!という事を知りました。
私は地域で活動する中で、自分自身を知ってもらったり、活動する人の思いを聞いて共感したりするのが大好きで、学生生活の後半では横浜以外の地域で活動をしていました。
アクションポートで、成功した時にみんなで喜べる嬉しさや、失敗した時に立ち直ろうとする力を教えてもらったから、楽しく活動ができているのだと思っています!
ブログを応援してくれた方や、手を差し伸べてくださった方、私を知ろうとしてくださった方、一緒に活動をしてくださった方、アクションポートを通して出会った横浜のみなさま!ありがとうございました!


アクションポートで印象的だった瞬間BEST3


1 インターンの感想をNPO関係者の方にインタビューしに行った事。
インターン報告書 ツナカンを作る事が年度末の楽しみだったので、特に2年目はNPOインターン関係者の方のもとに足を運んで話を聞き、それを記事にしたい、という思いがありました。
インタビューをしに行った時に、池ももちゃん久しぶり!と声をかけてもらえる事で、活動してきた2年間の重みを感じました。2年間で得た人脈で、話を聞きに行き、それを記事にして形にできた事もとても嬉しかったです。


2 SPICE+に、うふふボタンが設置された事。
私は、2年間でSPICE+というNPO総合情報サイトの運営に関わっていました。
プロボノのSEやデザイナーの方達とのミーティングで、私の笑い方が、「うふふ」に聞こえるから、SNSでいう「いいね」ボタンのように、うふふボタンを作ろう!という話になり、本当に実現されたのが印象的でした!笑
嬉し恥ずかしな気持ちでしたが、うふふボタンを私の周りの人が見て、池ももがこれに参加してるんだ!と分かってもらい、興味をもってもらえるキッカケにもなりました。


3 自分で企画したイベントに人が集まらず、APYのみなさんに見捨てられるかと落ち込んでいたら、気持ちを助けてくれて、活動をこれからも続けよう!となった瞬間。
成功体験をたくさんさせていただきましたが、学生が失敗をしても立ち直らせてくれるのが、アクションポートの素敵な所だなと思います!これまでの人生を振り返って、大きな挫折をした事がなかった分、アクションポートで失敗して、それでも活動を続けた(続けさせてもらった)のは、私の大きな経験になりました!

【学生スタッフ体験談】人を支えられる存在の大切さ〜長浜宏海

長浜 宏海(明治学院大学)


2015年ー2019年

こんにちは。2018年度学生スタッフのひろみんです!
たくさんの経験をして、たくさんの人に出会った大学生活もいよいよ終わり、この春卒業して社会人になります。
多くの方々に支えていただいたおかげで、「また大学生になれるとしても同じ4年間を過ごしたい」と思うくらい、本当に幸せで、充実した4年間でした。
今回はその中でも、アクションポートで過ごした時間をみなさんへの感謝と共に振り返っていきますね。

アクションポートに関わったきっかけ

関わることになった経緯は「他学生団体に所属していた時のご縁」、学生スタッフとして関わることを決めた理由は「活動をし続けたかったから」「(主に学生の)活動を支えたかったから」です。
まず、経緯について。2-3年生にかけて、環境系のネットワーク作りインカレに所属していたのですが、そのつながりで2年生の冬に高城さんとお会いしたのが、アクションポートとの初めての出会いです。その後、エコツアーのコアメンバーとして企画に関わる、ツナカン学生応援講座企画に関わるなど、様々な形でアクションポートの活動に参加しました。そして、4年生に上がる際に、高城さんから学生スタッフにならないかとお誘いを受けました。
ちょうど、「インカレを引退することを心に決めたけれど、残り1年を何もしないで過ごすのはもったいない」「自分が今まで散々活動を支えてもらったから、自分も誰かの活動が充実したものになる手助けをしたい」というような想いがあったため、学生スタッフとして最後の1年を過ごすことに決めました。


スタッフとしての活動

「誰かの活動の手助けをしたい」という想いはあったものの、どのような立ち位置で関わるのが一番その人にとってベストな支え方なのかいつも手探りで。先生じゃないから課題を出したり成長の方向を勝手に決めるのも違うし、かと言ってただのアドバイザーだとちゃんと支えられないし、「高城-2」ではなくて「ひろみん」として関わりたいし…などなど、いつも迷いながら後輩たちの企画のサポートをしていました。
いろいろ迷いながらもいつもできるだけ意識していたのは「いいなと思ったときはちゃんと伝えること」です。
ずっと一緒にいると、悪いところばっかり目に付くようになってしまったり、「ありがとう」とか「あなたのこういうところが素敵だよ」っていうのが気恥ずかしくて言えなくなってしまったりすると思うんですけど、「自分が一番その人の頑張りを近くで見てるんだから、自分が伝えるんだ」と思って、イベント後とかにメッセージを送るようにしていました。


最後に

今年一年活動してみて、人を支えられる人・場の貴重さと大切さと陽の光の当たらなさを身に染みて感じました。
アクションポートや高城さんや理事・スタッフの皆さんの支えがなければ、私も他の「主人公」たちも輝くことはできないけれど、舞台裏の頑張りは見えにくい。
だからこれからも私は、人を支えられる人になりたいし、支えられていることに気付いて「ありがとう」って言える人でいたいなと思います。


アクションポートで印象的だった瞬間BEST3


戸塚まつり(2018年5月)
OBOGや学生も集めて準備したのに先方のミスで当日出店できなくなってしまったんです。でも、高城さんが代わりに怒ってくれたり、みんなが「お疲れ様」ってメッセージを書いてくれたりしたので、(ここはみんなが支えてくれる場所なんだな)と改めて感じられました。」


インターン生の成長(長期報告会) (2019年3月)
インターンした全員が、活動を通して、大切なことに気づけたんだなと感じられる時間でした。 特に、アクションポートインターンの2人には、「もー!」と思うこともたくさんあったけど、報告会での発表や、2人が送ってくれたメッセージを聞いて、2人が来てくれてほんとによかったなと思いました。


高城さんが「今日もありがとう」って言ってくれる(いつも)
東北旅行と迷いましたが…(笑)。高城さん自身も疲れているだろうに、イベントがあった日の夜とかには「ひろみん今日もありがとうー!お疲れさまでした!」って連絡をくれるので、それがいつも嬉しかったです。

2019年3月29日金曜日

【NPOインターンシップ体験談2018】考える力、伝える力〜辰己 普さん


名前:辰己 普
インターン先:NPO法人アクト川崎
大学:明治学院大学
参加年度:2018年度

実際にNPOの活動に触れてみたかった

Q.なぜNPOインターンを選んだのですか?

A.NPOについて知らなかったから。
福祉学科の授業で取り上げられて興味を持ったもののなかなか実際の活動に触れる機会が無かった。このインターンを通して少しでも理解することができるのではないかと思い、数あるゼミの中から選択した。半年のインターンを選んだのは、単純により深くNPOの活動に関わってみたいと思ったから。


課題を考えるきっかけとなった調査

Q.インターンの活動の中でも、やりがいのあった活動は何ですか?

A. 自分でテーマを設定して調査を実施したこと。
→結局は「意識調査」となり、温暖化対策の入り口となるような部分の調査であったが、所謂「若い世代」と「環境」を繋げるにあたっての課題を考えるきっかけを得られたから。環境フォーラムでは途中段階ではあるが調査結果と考察をポスター形式にして掲示した。

考える力、伝える力

Q.インターンを通して変化したことはありますか?

A.主に大学の授業において、与えられる情報を鵜呑みにするのではなく、「なぜそうなのか」などと情報を構成する背景に注目するようになった。
以前よりも自分の考えていることを文字にして、周りの人に伝えられるようになった。
NPOについて少し知識がついた。

【NPOインターンシップ体験談2018】行動してみれば意外と何とかなる〜福嶋 亘さん


名前:福嶋 亘
インターン先:NPO法人ARCSHIP
大学:専修大学
参加年度:2018年度

今しかできないことを。

Q.なぜNPOインターンを選んだのですか?

A.今しかできないことを学生時代にやりたかったから。
どうせなら長い方が記憶に残ると思ったから。

自分たちの考えが形になる喜びがあった

Q.インターンの活動の中でも、やりがいのあった活動は何ですか?

A. イベントのスタッフ運営、企画
自分たちで考えたことにみんながついてきてくれたのが嬉しかった。そしてそれが形になっていくのが楽しかった。

行動してみれば意外と何とかなる

Q.インターンを通して変化したことはありますか?

A.かなり勢いにまかせてこのインターンに申し込んだため無事最後までできるか心配だったし、最初は戸惑うことがたくさんあった。けれど、周りからの支えもあってやっていくうちにそういった不安もなくなっていった。
変化としては、行動してみれば意外と何とかなることが身に染みてわかったので、以前よりも自分に素直になれたと思う。

【NPOインターンシップ体験談2018】行動することで見えてくるもの〜加藤 力丸さん


名前:加藤 力丸
インターン先:NPO法人横浜NGO連絡会
大学:専修大学
参加年度:2018年度

NPOの実態を見てみたい

Q.なぜNPOインターンを選んだのですか?

A.NPOインターンシップを選んだ理由は、NPOに対してどんな活動をしているのか、どんな人が活動しているのかなどに興味があった。自分の将来を考えてみても、NPOのような非営利団体で働く可能性のほうが大き
いと感じたので、見てみたいと思った。半年にした理由は、単純に長いほうが色々なことが見えてくると思ったから、自分の変化や、団体の実態などがよくわかると感じたから。

長い期間準備してきた集大成

Q.インターンの活動の中でも、やりがいのあった活動は何ですか?

A. よこはま国際フェスタ2018
インターン開始当初から、準備してきて当日も3日間、一日中活動していた。当日はそこまで大きな仕事はなかったが、それまでの準備に費やした時間や参加団体とのやり取りを通していく中でいくつかトラブルもあったが大きな問題もなく終われた。最後の仕事を終えた後の達成感が大きかった。

行動することで見えてくるもの

Q.インターンを通して変化したことはありますか?

A.何か行動するときに、深く考えずに行動できるようになった。今までは考えて、考えて、結局行動できずに終わったり、動き出すのが遅くて満足のいかないことが多かったが、このインターンに参加してから、まずは行動に移してみることが大事だと感じた、行動することでしか見えてこないものがあるし自分の思うようにいかなくても、何も行動せずにいるよりは前には進むことができると感じた。

2019年3月24日日曜日

【NPOインターンシップ体験談2018】リーダーの目線で見た現場〜白土 雄大さん


名前:白土 雄大
インターン先:NPO法人アクションポート横浜
大学:横浜商科大学
参加年度:2018年度


充実した時間にしたかった

Q.なぜNPOインターンを選んだのですか?

A.NPOという職業に興味があり、将来の選択肢の一つにあったため実際に現場を見てみたいと思ったことがNPOインターンシップを始めたきっかけ。
短期は10日間と短く、充実した時間にするのは難しそうだと思っていたため長期を選んだ。また、長期は半年間で多くの人と関わりが持てて楽しそうだと思った。

リーダーの目線で見た現場

Q.インターンの活動の中でも、やりがいのあった活動は何ですか?

A.サンタプロジェクト
みらいチューブ企画の学生リーダーを任され、実行委員の方々の仕事ぶりを近くで見て学ぶこともあれば、責任をもって学生チームを牽引したことで学ぶこともあった。

周囲の人に頼ることの大切さ

Q.インターンを通して変化したことはありますか?

A.すべて一人で抱え込み自力で達成しようとする傾向がありましたが、人に頼ることは悪いことでないと気づき、職員や先輩、同期の力を借りて共に創り上げていくことも大切だと思うようになりました。