2014年8月5日火曜日

アクションポートのインターン生を紹介♪

今年も、アクションポートにインターン生が来てくれました!
いつもは3,4年生が多いアクションポートですが、今年度は実にフレッシュな顔ぶれです!
以下4名をご紹介します♪


今年のインターン生4人に、
①アクションポートにインターンをしたきっかけ
②インターンでの目標
を聞いてみました!

1 牧野貴壮さん(関東学院大学1年生・長期インターン生
① 大学で同じ実行委員の現3年生の先輩が2年生の時にインターンをしたと聞いて、自分もやってみようと思いました。大学に入学してから、自分はたくさんの人と関わる機会が多くなりました。様々な人の話を聞くことで自分はどんな事が出来るのか、このままの自分で良いのかと考え直すきっかけが生まれました。今まで経験したことのない環境に自分自身を投げ入れたいという想いがインターンの参加につながりました。

② 自分の意見・価値観を発信して相手のそれを受け止められる様になること。与えられた仕事をこなすだけでなく、視野を広げて自分で仕事を探し、それを実行したいと思います。



 長岡恵理さん(フェリス女学院大学2年生・短期インターン生)
① 私がアクションポート横浜にインターンに行こうと思ったのは、ここでは様々なイベントの企画・運営が出来ると聞いたからです。大学生活を受け身で過ごすのではなく、積極的に自分から行動を起こせるようになりたい、また自分がしたいと思ったことをちゃんと示し協力を募ったりできるようになりたいと思っていたので一番自分が成長することが出来そうなアクションポートを選びました。

② 受け身になるのではなく、自分から積極的に行動し企画・運営などに挑戦していきたいです。また、ボランティア活動にも積極的に参加し自分の活動の幅をもっと広げていきたいと思います。


3 鈴木園子さん(明治学院大学2年生・長期インターン生)
① 大学のゼミでの募集からNPOインターンシップを知り、まちづくりを中心とした社会貢献に挑戦してみようと思ったからです。私はこれまで、たくさんの地域に触れてきました。大好きな地元宮城、現在お世話になっている横浜、所属するサイクリングサークルの仲間と旅して出会った日本各地。地域の魅力をみて感じる側から、つくって発信する立場になりたいと思い、アクションポート横浜を選びました。

② まちづくりの仕組み、円滑な組織のあり方を、その実践の現場から直に学ぶことを目的の中心として、たくさん学ぶことです。たくさん、というと曖昧ですが、以上2つの私が考える学びに加え、予期できない出会いの中での学びもあるのではと思い、このように幅広く考えています。様々なNPOと深くつながるアクションポート横浜で、一つひとつのつながりを大切に、頑張ります!


4 小池晶子さん(フェリス女学院大学・長期インターン生)
  大学やNPO、企といった多くの組織み横浜を盛り上げるという点に味を持ったので、アクションポトへのインタンシップにめました。

  多くの人とわる中で、人とのわり方、力の仕方を学んでいきたいと思っています。最的に今よりも少し人的に成した自分になれたらと思います。


4人がこれからどんな活躍をしてくれるか楽しみですね!
よろしくお願いします!





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