まだまだこれからインターン活動が始まる学生から、中には既に全プログラムを終えた学生までいましたが、交流会のワークでは、「みんな、ぶっちゃけどうなのよ?」ということで、①インターンでできたこと、②できなかったこと、③どうしたらできなかったことができるようになるか、の3点について各自振り返ったものをみんなで共有しました。活動現場は違えど、「あるあるー」なんて共感できることがあったり、自分とは違う人の発見に感心したりと、それぞれの経験があったからこそ話は盛り上がっているようでした。
そして、今回は交流会なので楽しいことをしたいなーと思っていたら、、突如アイスブレイクがフルーツバスケットに!
あまりの超展開でしたが、おかげで思い出になる交流会になったかもしれません。それにしても、みんな表情が真剣そのもの!何事にも全力は活動の基本!
そして、空気が温まりきったところで、最後はみんなで車座に座って一人1分ずつ活動の報告をしました。ここでは、活動内容や楽しかったことをシェアしましたが、本当にみんなの表情がイキイキしていて、言葉では伝わらない「楽しかった」がジンジン伝わってきました。
活動が楽しくて充実していたという思いもそうですが、研修のころとは見違えるくらいに、一人ひとりの声に張りがあってしゃべり方もはっきりとしていて驚きました。活動を通して得られた自信というか確信というか、それぞれが何らかの確かな実感を得てきたのではないかなと感じました。
夏のインターンもここで折り返して、10月には短期プログラムの報告会があります。ここまでの経験と今回の交流会を経て、次までにどんなステップをそれぞれが積み重ねてくるのでしょうか。今回の交流会は、次に会うことがまた楽しくなりそうな交流会でした!また報告会であいましょう!
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