当日は、会場のヨコハマ創造都市センターに
例年以上の多くの方々がお見えになり、
最後までにぎやかな会となりました。
今回は、コンテストとは違い、審査は行われませんでしたが、
昨年度整備が終わったグループの方々、
これから2次コンテストに臨むグループの方々の、
率直なお話がお聞き出来ました。
まち普請は大変だ、けれども、やっただけの価値はある。
という意見が多かったように思います。
今年は、例年よりも大変だったという声が印象にのこりました。
この結果の詳細は、12月に発行予定の
「まちぶしんぶん」でご報告する予定です。
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