2011年10月25日火曜日

【情報提供・川崎理事が討議者として登壇します】◆21世紀かながわ円卓会議◆ 「新しいかながわを築く ~コミュニティを支える医療・教育・文化~」 11/5・6(土・日)開催

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◆21世紀かながわ円卓会議◆
「新しいかながわを築く ~コミュニティを支える医療・教育・文化~」
11/5・6(土・日)開催
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かながわ国際交流財団及び神奈川県が主催する「21世紀かながわ円卓会議」
は、グローバリ
ゼーションの潮流の中で、独自性・多様性が損なわれつつある地域社会の今後の
あるべき姿を探ります。今回は、神奈川県の黒岩祐治知事、環境エネルギー政策
研究所所長の飯田哲也氏、佐久総合病院医師の色平哲郎氏、福島県立博物館長で
学習院大学教授の赤坂憲雄氏などを講師に迎え、多様な視点からコミュニティの
在り方を探る討論を展開します。司会は、東京大学名誉教授の神野直彦氏。

◇日 時:11月5日(土)13:30~17:00 / 6日(日)9:30~17:00
◇会 場:湘南国際村センター(葉山町)・国際会議場
◇定 員:80名(応募多数の場合、抽選)
◇参加費:2,000円(過去の円卓会議・報告書つき)
 →※お二人以上でお申込みいただいた場合、お二人目からは参加費1,000円とな
ります。
 →※大学生の方はお一人でも参加費1,000円です。
◇申 込:事業名、氏名、所属、住所、電話番号を記入の上、FAXかメールにて
10月28日(金)までにお申し込みください。
◇HP:http://www.k-i-a.or.jp/shonan/?p=1209

■プログラム■

【1日目:11月5日(土)】13:30~17:00

◆開会挨拶 13:30~
◆趣旨説明 13:40~14:10(30分)
モデレーター:神野直彦(東京大学名誉教授)
◆セッション1 14:10~14:40
「地域主権の医療~命の格差に向き合う地域医療~」
講 師:色平哲郎(JA長野厚生連・佐久総合病院地域医療部地域ケア科医長)
〔 コーヒーブレイク 〕 14:40~15:00
◆ダイアログ 15:00~(120分:〔講師・討議者全員が発言〕)
冒頭発言:町田宗仁(厚生労働省医政局研究開発振興課高度医療専門官/
前・長野県佐久保健福祉事務所長)
1日目終了 17:00

【2日目:11月6日(日)】9:30~17:00

◆前日の振返り 9:30~9:40 モデレーター:神野直彦
◆セッション2 9:40~11:00
「こどもと地域を結ぶ教育~地域から未来をつくる~」
講 師:佐藤晴雄(日本大学文理学部教授)
冒頭発言:
県内事例1(竹原和泉・横浜市立東山田中学校コミュニティハウス館長)
県内事例2(小澤光男・横須賀市消防局消防・救急課長「こども防災大学」)
〔 コーヒーブレイク 〕 11:00~11:10
◆セッション3 11:10~12: 20
「地域文化を育む~歴史・伝統を受け継ぐ~」
講 師:赤坂憲雄(学習院大学教授、福島県立博物館長)
冒頭発言:
県内事例(飯島重一・三浦市教育委員会生涯学習課「オショロ流し」)
〔 昼 食 〕 12 :20~13: 10
◆セッション4 13: 10~15:00
「新エネルギーの時代へ~東日本大震災後の社会の行方~」
講 師:黒岩祐治(神奈川県知事)
講 師:飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
〔 コーヒーブレイク 〕 15:00~15:20
◆総括セッション 15: 20~16:50
冒頭発言:落合克宏(平塚市長)
閉会挨拶 16:50
閉 会 17:00

■討議者■
池田 雅之(NPO法人鎌倉てらこや理事長/早稲田大学大学院教授)
川崎 あや(特定非営利活動法人アクションポート横浜理事)
小林 一紀(有限会社エコネットワークス代表取締役)
迫田 朋子(NHK制作局チーフ・ディレクター)
鶴田 光子(NPO法人多言語社会リソースかながわ理事長)
中嶌 弘孝(神奈川新聞社論説副主幹)
中牧 弘允(国立民族学博物館民族文化研究部教授)
中村 丁次(神奈川県立保健福祉大学学長)
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申込・問い合わせ
(財)かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター
担当:清水
TEL:046-855-1821(9:00~17:45 ※土日祝日休み)
FAX:046-858-1210
Mail:shimizu@kif.ac

2011年10月15日土曜日

「まちづくりびと 全員集合!!」 ~「まち普請」はヨコハマをどう変えたか?~ を開催します!

10月16日に、まち普請事業の一環として
これまでの整備グループが一堂に会する
交流会を行います。

アクションポートと、横浜市と市民セクターよこはまの主催で、
今回の交流会は、アクションポート(担当は平山さん)が中心となって
企画・運営をしておりますので、みなさんもぜひご参加ください。

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「まちづくりびと 全員集合!!」~「まち普請」はヨコハマをどう変えたか?
~開催!

地域の皆さんが地域の特性を活かした身近な生活環境の整備を考え、自らの手でつ
くり上げる「ヨコハマ市民まち普請事業」。2回の公開コンテストで選考された提案
に対して、最高500万円の整備助成金を交付する事業です。

例年「ヨコハマ市民まち普請事業」の当該年度の二次コンテスト対象グループと前
年度に整備を行ったグループを中心に行っていた集まりですが、今年度は平成18年
度以降に整備したグループ全体に声を掛け、整備後の話をしていただく第3部(交流
相談会)を行います。

提案グループだけでなく、市民の誰もが参加でき、情報交換や交流ができる開かれ
た場で、地域まちづくりに参加するきっかけづくりにもなります。是非、お気軽にお
越しください。


日時:10月16日(日)9:30-16:00

場所:横浜市市民活動支援センター4階(地図参照)
JR根岸線桜木町駅又は市営地下鉄桜木町駅 徒歩7分
みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩10分
アクセス案内:https://opencity.jp/yokohama/pages/gp/idx.jsp?page_id=10

内容:
第1部:「平成23年度二次コンテスト対象提案グループ 活動懇談会」
(9:35-12:00)
今年度の二次コンテストを目指す4グループと審査委員、関係機関、まちづくりの
専門家、「まち普請事業」の先輩などの間での、進行状況、困っていることなどにつ
いての意見交換

第2部:「平成22年度整備実施グループ 成果報告会」 (13:00-14:30)
平成22年度に整備を行った5グループからの、完成した整備の内容、提案が形に
なるまでの作業の詳細、苦労したこと、「まち普請事業」として取り組んだからこそ
実現できたことなどの報告

第3部:「交流相談会」 (14:40-16:00)
参加者の交流とネットワーク作りの場、整備後の活動の広がりのきっかけづくりの
場、新たな提案のきっかけづくりの場
○Part1
平成18年度から平成22年度までに整備された整備事例について、自らが主体的
に取り組むからこそ実現できる、身近な生活環境の整備のすばらしさや、その支援策
としての「まち普請事業」の様子、また、その後の整備箇所の様子や整備後の活用状
況、まちづくりへの拡がりなど、みなさんの「自慢話」を中心とした発表

○Part2
参加者全員による自由な意見交換

※1~3部いずれも参加自由、事前申し込み不要

※来場者には、「ヨコハマ市民まち普請事業」整備事例集Vol.5を差し上げます。

広報用のチラシ:
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/chiikimachi/machibushin/23/shuugou.pdf


参考

平成23年度2次コンテスト対象提案
・ 地域力醸成の拠点となるコミュニティーサロンの整備(金沢区)
・ 阿久和北部見守り合い拠点・大きな傘「みまもり広場」(瀬谷区)
・ 公田今昔物語~「公田町の歴史を辿る坂道」整備事業~(栄区)
・ 新観光地域活性構想歴史と文化のある街・お三の宮通り(南区)

平成22年度整備案件(21年度選考提案)
・ 西柴団地商店街の空き店舗を利用した地域活性化プラン(金沢区)
・ 樹林と湧水を活かしたホタルの里山づくり(瀬谷区)
・ 地域に根ざす技術を生かしふるさと大道の風景をつくる(金沢区)
・ 鶴見川大曲、花と緑と水の広場づくり(鶴見区)
・ 地域ぐるみで地域開放型コミュニティ・サロンをつくる(鶴見区)

問い合わせ先
横浜市都市整備局都市づくり部地域まちづくり課
TEL:045-671-2679 FAX:045-663-8641

【情報提供】 iSB公共未来塾エンハンスドプログラム ”街×ヒト×コト” 受講生募集中!

アクションポートの代表理事である岡部さんからの
情報提供です。

共有させていただきます。

よろしくお願いいたします。


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   iSB公共未来塾エンハンスドプログラム

    ”街×ヒト×コト”

転送歓迎             受講生募集中!
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★お申し込みフォーム
http://koto-lab.com/isb


★講義概要

社会問題、地域課題、色々な問題に取り組む活動を行おうとしている中で、
どんなに真面目に行っても、いろんな人に共感を持ってもらえなければ、
広がりを創れない。
相手が興味をもってジブンゴトにしていくことも活動の仲間づくりには
とても重要な要素。このプログラムでは、そんな要素を自分の活動に加え
ていくための機会であり、日本各地で既に色々なコトづくりを行っている
人達の活動を聴き、刺激を受ける場になればと考えています。

 地域活性化、環境、食育、若者、空き家、高齢化、色んな問題にまじめに
取り組みながら、楽しく活動を彩る切り口を持って活動を行っている人々に
お越し頂き、活動をお話し頂きます。

 また、ワークショップでは、実際に街に出てみたり、これから始めようと
しているプロジェクトや社会問題などの視覚化などを行います。
是非、この機会にご参加ください!!

★10月20日(木)よりスタート!!会場は関内フューチャーセンターです。

★北は北海道、南は岡山、そしてイギリス、アメリカ、韓国からの活動紹介など
世界各地の活動している方々にお越し頂きます。
なかなかない機会ですのでお見逃し無く!!

★会場
関内フューチャーセンター
http://massmass.jp/

★時間
18:00ー21:00

★ゲストスピーカー
10月20日 オリエンテーション&交流会
10月22日 竹岡寛文さん (とよさと快蔵プロジェクト)
 http://www.kaizo-hp.com/
10月24日 NOGAN (マルシェプロジェクト)
 http://nogan.jp/
10月27日 本木陽一さん (高崎での街づくりプロジェクト)
 http://www.rdii.co.jp/
10月31日 西山志保さん (イギリス、アメリカでの社会起業家の活動事例)
11月03日 村瀬正尊さん (アーティストと空き商店街のマッチング)
 http://container-art.jugem.jp/
11月07日 大草 稔さん (韓国社会起業家noridanの活動事例)
 http://noridan.org/html/introduce/
11月10日 福島慶介さん (北海道小樽で歴史的建造物の利活用)
 http://www.re-okagawapharmacy.info/
11月12日 河村和紀さん (映像を活用したvisualization )
11月14日 岡田信行さん (ミツバチをメディアに地域生態系の見える化)
 http://www.hamaboomboom.com/
11月17日 佐々木文平さん (各地の地域活性化プロジェクト推進の支援や人材
育成など)
 http://machiori.jp/

★お申し込みフォーム
http://koto-lab.com/isb

2011年10月13日木曜日

サンタプロジェクト学生チーム打ち合わせ

こんにちは。
学生スタッフの生田目です。

サンタプロジェクトの広場で行われる学生企画のために
チームの打ち合わせが行われました!
この日は、顔合わせから。


今年の学生チームは、2年生が中心に6人が集まりました。
いろいろな大学から集まっています。

子どもたちを喜ばせるだけでなく、子どもたちが横浜を笑顔にできるような企画案作成。
私たちは、それをサポートする。
一方的ではなく、私も楽しいし、他の人のためにもなるという
方向性で企画を考えていこうということになりました!

いろいろな案が出ましたが、
少しご紹介します。

・願いごとツリーをつくろう!
→子どもが、願い事を短冊に書き、ツリーに飾る。
  何らかの形で、被災地にツリーを届けられたらな・・・!という意見。
 

・サンタVSトナカイ綱引き大会!
→サンタさんとトナカイチームが綱を引き合う。
  子どもも、おとなも参加できる!

・サンタさんを探せ(宝探しゲーム)
→横浜やエコに関するクイズ、を解きながら進んで行くゲーム。
 大学生がサポート。

まだまだ話し合いの最中ですが、
たくさんを笑顔にできるような企画を考えていきたいと思います。

2011年10月12日水曜日

10月6日(木)NPOインターンシップ報告会&修了式

●日時:2011年10月6日(木)18:30~21:00
●場所:かながわ県民活動サポートセンタ会議室402
●参加者:受け入れ団体スタッフ、大学関係者、NPOインターンシップ参加学生

アクションポート横浜、学生スタッフの生田目です!

10月6日に、この夏に行われた10日間の
NPOインターンシップの報告会&修了式が行われました。

参加学生は、約40人。
それぞれの団体でインターンをしてきました。
実は私も、今年のNPOインターンシップ参加者の一人です。
報告会はたいへん実りある、充実した会となりました。

プログラムはこちらです!
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<プログラム>
●第1部 報告会(18:30~20:30)
1.本日の進め方の説明(18:30~18:40)

2.インターンを振り返って(18:40~19:20)ワーク30分 発表10分
※話し合う内容
・インターンシップでの感想、今後どうしていきたいか、など。
・各班の学生が司会・発表。

3.学生・NPOの本音トーク(19:20~20:20) ワーク40分 発表20分
*話し合う内容
学生・NPOで分かれて、インターンを振り返る。
ナイスプレー「NPO/学生が来てよかったこと、面白かった話、よい話」
NGプレー「NPO/学生にもっとこうしてほしい、次年度はこうしたい」

4.各大学からのコメント(20:20~20:30)
●修了式(20:30~20:45)

1.挨拶
横浜国立大学教授・アクションポート横浜理事 高見沢実

2.修了証授与

3.記念写真撮影
●会場片づけ
●閉会(21:00)
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始めに、学生とNPOが混ざっての意見交換のワークが行われました。
インターンシップを通しての感想や、今後についての話し合い。

さまざまな意見がでました。

和やかな雰囲気で、話し合うことができました。





ここで、それぞれのグループで出た感想を
少しご紹介したいと思います。

<インターン全体で得たこと、学んだこと>
・いろんな人と出会って視野が広がった!
・泥臭くて地味だけど、自由な作業から新しいことが生まれる!
・地域での幅広い活動ができた!
・コミュニケーションの大切さ!
・NPOの知識!
・今までに経験したことがないことが経験できた!
・現場を知ることができた!
・意識が高い人と出会えた!
・社会とのかかわり方!
・将来の方向性が決まった!
・幅広い年代の人との関わり方!
・自分から行動することの重要性!
<今後にむけて>
・就職活動にいかしたい!(3年)
・今後の(学生)生活にいかしたい!(1、2年)
・スキルを習得したい!
・より長期的な課題に取り組みたい!
・今後も団体で活動したい!
・若い世代に団体のことをPRし、知ってもらいたい!

私も、インターンに参加者ですが
どれもすごく納得でき、どれも思わずうなずきたくなる内容。
一人ひとりが、それぞれの学びを得たようでした。


NPOと学生の意見交換が終わり、
続いて、行われたのは・・・
NPOと学生、分かれての本音トーク!!

こちらは、NPO同士の話し合いの様子。



こちらは、学生同士での話し合いの様子。



分かれてみると、
また違った雰囲気で、話し合いが行われました。

分かれて話し合いを行ったことで、今までにないものが生まれたようにも思います。
最後に、それぞれのグループに発表をしていただきました。

まずは、NPOからの発表!

学生の私たちは、ドキドキしながら聞いていました。


続いて、学生の発表の様子です!



みなさんに書いていただいたものです!
こんなにぎっしり。





これらを、まとめてみましたので
よろしかったら、ご覧ください!



各大学の先生方からも、お話をいただきました。




最後に、お待ちかねの修了証授与式!







各大学の代表者が、代表で修了証を受け取りました。

それぞれが、いろいろな思いの詰まった修了証。
NPOインターンシップに参加して、たくさんの気づきがありました。
この気持をバネに、これからも夢に向かって頑張っていきたいです。

最後に、みんなでパチリ。

2011年NPOインターンシップ、お疲れさまでした!
お世話になった皆さま、ありがとうございました!

2011年10月3日月曜日

【情報提供】講演会「美しい村がなくなった~放射能汚染と飯舘村全村避難~」ご案内

会員の方からのご案内です。

※申込締切日が過ぎています。申し訳ございません。


【以下チラシ抜粋】


かながわラウンドテーブル 2011
「美しい村がなくなった」 ~放射能汚染と飯舘村全村避難~

福島県の山あいに位置する人口6,000人の村、飯舘。豊かな自然に恵まれて「日本で最も美しい村」のひとつに数えられ、「までいライフ」の合言葉で全国的に知られたこの村は、福島第一原発事故の放射能漏れにより、全村が計画的避難区域に指定されてしまいました。

住んでいた家や生業などを奪われ、長い時間をかけて築いてきたコミュニティを奪われたひとびとはいま、どんな想いで過ごしているのか。数年前に横浜市から飯舘村に移り住み、職員として村の活性化に力を注いできた藤井一彦さんをお迎えし、現状について伺うとともに、震災を経て、私たちは何を考え、どのようにこれからの実践につなげていくのか、語り合い、聴き合う場を持ちたいと思います。

多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

10月10日(月・祝)10:30~16:00(10:00受付開始)


【日 程】 

〔第1部〕講演会 飯舘村総務課企画係長 藤井一彦氏 10:30~12:30 (定員100名)

〔第2部〕ラウンドテーブル   13:30~16:00 (定員50名)       



【会 場】神奈川大学横浜キャンパス 17号館215教室



【参加費】500円    *第1部のみ参加の方は、無料



【申 込】申込方法をご参照のうえ、事前にお申し込みください。

   
問合せ:神奈川大学 入江研究室   045-481-5661(内線 4270)




参 加 者 の 皆 さ ん へ

・「ラウンドテーブル」は、少人数のグループで学びあう一つの方法です。

・今回は「震災とわたし」を共通テーマとして、お一人20分程度語っていただきます。

・話される内容を、レジュメとしてA4用紙1枚程度にまとめて、6部ご持参ください。

・同じグループのメンバーは、語られる展開に耳を傾け、語り手に寄り添った質問をすることで、

想いを共有し、これからの活動をイメージします。

・かながわラウンドテーブルは、今年で2回目の開催です。昨年は、「活動について語り合い、ふり返り、新たな展望をひらくために」をテーマに30名の参加がありました。



【参加申込】

①氏名 ②職業または現在関わっている団体・活動など ③連絡先(電話番号・メールアドレス)

④参加区分(全日参加または第1部のみ参加)を明記の上、メールまたはFAXで下記へお申込ください。 ※昼食は、大学が授業日のため、学内の食堂や売店を利用することができます。

【 締 切 】9月30日(金)必着



申込先: E-mail: kanagawa_round@yahoo.co.jp FAX: 045-413-4154