2010年12月11日土曜日

【情報提供】新しい公共支援事業に関する意見交換会の開催

内閣府からのお知らせです。
参加を希望される方は、参加登録書が必要になりますので、
下記の問い合わせ先まで、お問い合わせください。

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新しい公共支援事業に関する意見交換会の開催について

新しい公共支援事業については、平成22年10月8日に閣議決定された「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」において、「「新しい公共」の自立的な発展の促進のための環境整備」を進めることとされ、予算額87.5億円として、平成22年11月26日に補正予算が成立しました。

この度、内閣府から標題に関する内容について、NPO等の新しい公共の担い手や関係する皆様へ説明させて頂くとともに、広くご意見を賜りたく下記のとおり意見交換会を開催いたします。
◆日時:平成22年12月21日(火) 14:00~16:00

◆場所:中央合同庁舎第4号館408会議室(東京都千代田区霞が関3-1-1)

◆内容:
◇内閣府から新しい公共支援事業に関する内容説明
 ・「新しい公共支援事業の実施に関するガイドライン(案)」について
 ・今後の予定について  等
◇意見交換等
◇定員 100名程度(会場の都合上、1団体につき2名までとさせて頂きます。応募者数が定員となり次第、締め切らせていただきます。)

◆問い合わせ先:内閣府政策統括官(経済社会システム担当)社会基盤担当 天野、星
電話:03(3581)0511  FAX 03-3581-0887
E-Mail shigeru.amano@cao.go.jp または kazuki.hoshi@cao.go.jp

◆ 「新しい公共」の取組につきましては、以下のホームページをご参照ください。
http://www5.cao.go.jp/npc/index.html

2010年11月25日木曜日

【NPO法施行12周年記念イベント】2011年、NPO法・税制大改革! ~超党派のNPO議員連盟&NPO/NGO連絡会が動く!!~

2010年12月1日(水)19:00-21:00 文京シビックセンター・スカイホール
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
イベント最新情報⇒ http://www.npoweb.jp/modules/eguide/event.php?eid=184

来月、2010年12月1日で特定非営利活動促進法(NPO法)は、
施行12周年を迎えます。

現在4万1千のNPO法人が全国で活躍しています。
福祉や介護、環境、まちづくり、国際協力、文化、社会的弱者支援など
多様な分野で、それぞれに特色のある社会貢献活動を展開しています。

参考ニュース「【速報】NPO法人数がついに4万を突破!!」(2010/06/29)
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3304

こうしたNPO法人を支える2つの制度が、来年大変革になりそうです!

【認定NPO・寄付税制改正】
国税庁から都道府県に認定事務を移管し、税額控除制度を導入する、
事業型NPOのための認定要件を導入するなど、
10年に1度の抜本的改革が来年実施される可能性が高まっています。

【NPO法改正】
法人名称を「市民活動法人」に変える、NPO法人会計基準を採用する、
情報公開のインターネット公開化を強化する、など
NPO法の見直しに向けて、NPO議員連盟が動きだしました。

参考ニュース「NPO議連、NPO法改正に向けて再始動へ」(2010/06/11)
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3296

これらNPO法・税制改正について、ここ数年の動きから最新の情報まで、
政府の動き、NPO議員連盟の動き、NPO側の動きをお伝えします。
とりわけNPO法改正に向けた活動を本格的にキックオフする予定です!

日本の市民活動をめぐる社会システムは、これから大変革を向かえます。
市民が使う制度は市民の手で改正を!
皆さま、ぜひ一緒に取り組んでまいりましょう!

●日 時:12月1日(水)19時~21時

●場 所:文京シビックセンター26階 スカイホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21 26階
http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
【交通アクセス】地下鉄後楽園駅・春日駅から徒歩3分
JR中央・総武線水道橋駅から徒歩10分

●定員:100人(先着順・事前申し込み制)※当日参加も大歓迎です!

●参加費:1000円(当日受付にてお支払いください)

●主催:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会
※1999年に設立された全国36のNPO支援センターの全国ネットワークです。
NPO法改正や認定NPO法人制度の改正について、NPO側の意見をまとめ、
各地での制度改正の運動を展開しています。

●登壇:
加藤紘一衆議院議員
辻元清美衆議院議員
他、NPO議員連盟の関係国会議員 (依頼中)

上土井章仁(NPOくまもと)
名越修一(子どもNPO・子ども劇場全国センター)
早瀬昇(大阪ボランティア協会)
松原明(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)
脇坂誠也(NPO会計税務専門家ネットワーク)
他、連絡会関係者(順次依頼中)

●お申し込み方法
お申し込みは下記の受付フォームからお願いいたします。
https://pro.form-mailer.jp/fms/27b0e4bb10302

フォームからお申し込みできない場合は、メールかファックスにて下記項目を、
お知らせください。
-----------------------------------------------------------
お名前(ふりがな):
ご所属(任意):
ご連絡先:ご自宅・ご所属先(どちらかお選びください)
郵便番号・住所:〒
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
シーズのメールマガジン配信(月2回):
希望する・希望しない・配信済み(どれかお選びください)

-----------------------------------------------------------

●お申し込み・お問い合わせ先
NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会 世話団体 
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会(担当:池本・関口)
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル903
TEL:03-5292-5471 FAX:03-5292-5472
e-mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp

2010年11月24日水曜日

「NPOの会計基準を知る」学習会のご案内(12月20日開催)

クションポート横浜も協力団体となっている


NPO法人の会計基準についての学習会が

12月20日にあります。

関心のある方はぜひ、ご参加ください。



転送歓迎です。

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「NPOの会計基準を知る」学習会のご案内(12月20日開催)



NPO法人のための会計基準ができました!

NPO会計基準とはどんなものなのか、

どのような使い方ができるのか、

一緒に学びませんか。



NPO法人を運営する方、自治体の市民活動推進担当の方、

企業や金融機関でNPOへの支援をお考えの方、

ぜひご参加ください。



◆開催日/時間

2010年12月20日(月)

18時30分~20時40分 (受付開始18時15分)



◆会場

かながわ県民活動サポートセンター 301会議室

(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

◆参加費/お申込み方法

500円(当日会場にてお支払いください)

※団体名・参加者お名前、連絡先TELをご明記のうえ、

メールもしくはFAXでお申込みください

(メール宛先:office@alice-center.jp  

FAX宛先:045-212-5826)

◆講師

福田 哲也さん(関東学院大学経済学部准教授、NPO会計基準策定プロジェ

クト専門委員)



◆学習会の内容

1.NPO会計基準が策定された経緯とその特徴について

2.NPO会計基準の基本的な考え方と主なポイントについて

3.質疑応答

◆主催:かながわ NPO研究会(事務局:横浜市中区新港2-2-1-6F NPOスクエア内)

◆協力:NPO法人アクションポート横浜/NPO法人ぐらす・かわさき/NPO法人ふじ

さわNPO連絡会

NPO法人よこすかパートナーシップサポーターズ/

NPO法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)

NPO法人税理士による公益活動サポートセンター/NPO会計基準普及推進

会かながわ

関東学院大学経済経営研究所「非営利法人会計研究プロジェクト」



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【情報提供】YCCセミナーVol.5「オーケストラと地域社会」~ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団「未来ラボ」の事例を通して~

http://www.yaf.or.jp/ycc/event/2010/11/yccvol5.php



日時:2010年11月26日(金) 14時~16時 

会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC)3Fスペース

講師:アルバート・シュミット(ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 事務総長)

入場無料


童話“ブレーメンの音楽隊”の舞台として知られるドイツの古都ブレーメン。
そのブレーメンからドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団が横浜にやってきます。

ヨーロッパのクラシック音楽界において確固たる地位を築いている同楽団は近年、
地元での先進的な社会貢献プログラムの取り組みでも注目されています。

YCCセミナーVol.5は、同楽団の事務総長アルバート・シュミット氏を招き、
ブレーメン東総合学校にて実施している『未来ラボ』についてお話を伺います。

様々な課題を抱えるというブレーメン東地区にて、
音楽を“異なる人々の出会いの場”としてとらえ、地域課題に取り組む“未来ラボ”プロジェクト。

オーケストラをはじめとする芸術団体と地域の関係性について考察します。

■お申込み

件名を「11/26 YCCセミナー」とし、①氏名、②電話番号、③メールアドレスを記入の上、
メール(ycc@yaf.or.jp)またはFAX(045-221-0215)にてお申し込みください。

■主催・問い合わせ

ヨコハマ創造都市センター(YCC)
TEL 045-221-0325(11:00~19:00)/ ycc@yaf.or.jp

2010年11月18日木曜日

ヨコハマ市民まち普請事業 活動懇談会&整備成果報告会 を開催しました

当日は、会場のヨコハマ創造都市センターに
例年以上の多くの方々がお見えになり、
最後までにぎやかな会となりました。

今回は、コンテストとは違い、審査は行われませんでしたが、
昨年度整備が終わったグループの方々、
これから2次コンテストに臨むグループの方々の、
率直なお話がお聞き出来ました。

まち普請は大変だ、けれども、やっただけの価値はある。
という意見が多かったように思います。
今年は、例年よりも大変だったという声が印象にのこりました。

この結果の詳細は、12月に発行予定の
「まちぶしんぶん」でご報告する予定です。



2010年10月15日金曜日

2010年度NPOインターンシップ報告会&修了式




10月14日に、アクションポート横浜と市内のNPO、大学が協力して実施している
NPOインターンシップの2010年度の修了式を行いました。

市内6大学の学生が、横浜市内の18のNPOで、
8月~9月にインターンシップを行うプログラムです。
今年度は約50名の学生が参加しました。

報告会には、このうち二十数名の学生、受け入れたNPO、大学の担当教職員など
総勢50名以上が集まり、インターンシップで経験したこと、学んだことを話し合い、
報告しあいました。

NPOインターンシップを通して、
環境、子育て、国際協力など多様な分野の活動に参加することは
大学の中では得られない貴重な経験となったようです。
また世代を超えた人々のつながりや、地域の人たちとの関わりが
学生を大きく成長させたようでした。

◆NPOインターンシップ参加大学
・神奈川大学
・横浜国立大学〃
・関東学院大学
・フェリス女学院大学
・横浜市立大学
・桜美林大学

◆NPOインターンシップ参加団体(受入団体)
・特定非営利活動法人さなぎ達
・特定非営利活動法人障害者自立支援センター
・特定非営利活動法人横浜NGO連絡会
・特定非営利活動法人横浜金澤シティガイド協会
・特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
・特定非営利活動法人WE21ジャパン
・特定非営利活動法人びーのびーの
・特定非営利活動法人神奈川子ども未来ファンド
・特定非営利活動法人地球市民ACTかながわ
・特定非営利活動法人鶴見川流域ネットワーキング
・コトラボ合同会社(ヨコハマ ホステル ビレッジ)
・株式会社K2インターナショナル
・株式会社イータウン(港南台タウンカフェ)
・片倉うさぎ山公園管理運営委員会
・さわやか港南
・多文化まちづくり工房
・日本の竹ファンクラブ
・特定非営利活動法人アクションポート横浜

2010年10月2日土曜日

【情報提供】【NPO支援センター(中間支援組織)の皆さま】認定NPO法人制度改正のための署名にご協力お願いします!

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【NPO支援センター(中間支援組織)の皆さま】



認定NPO法人制度改正のための署名にご協力お願いします!



~市民社会を支える税制の実現に、皆さまのご協力が必要です!!~

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今、NPO法人や寄付に関する税制が大きく変わろうとしています。



NPO支援税制である認定NPO法人制度は、厳しい認定要件や煩雑な手続き、

不便な相談・審査体制が壁となり、認定を受けたのは176法人(NPO法人

全体の0.4%)のみで、空白県が18県もあるなど課題が多くあります。



これら課題の解決に向けた、長年のNPO側の要望活動が実を結び、

今年は制度創設以来、初となる抜本改正のチャンスです。



しかし、抜本改正実現のためには、これから政府の税制調査会での議論や

国会での税制改正法案審議などを乗り越えていかなければなりません。

まだまだ、楽観視はできない状況です。



抜本改正を実現し、NPO法人の多くが優遇税制を利用できるようにするため

政府・与野党に向けて、更なる働きかけが必要不可欠です。



このため、(団体名)が(参加する/地域幹事団体・世話団体を担っている)

NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会では、税制改正実現に向けた

署名活動をスタートしました。



■署名の概要

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署名の実施主体:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会

対象:NPO支援を行っている中間支援組織(組織署名)

内容:「NPO法人制度の税制改正に関する要望書」への賛同

方法:ファックス・メール・ウェブサイト上

目標:47都道府県から最低各1団体、トータル100団体以上

締め切り:10月6日(水)

署名送付・問合せ先:シーズ・市民活動を支える制度をつくる会

TEL:03-5292-5471 FAX:03-5292-5472 URL:http://www.npoweb.jp/

E-mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp

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※署名活動の詳細や要望書、連絡会については添付ファイルをご覧ください。



オンラインでの署名は下記リンクから(最新の署名状況も更新中です)

⇒ http://www.npoweb.jp/modules/feature/index.php?content_id=159



ぜひとも、皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げます。

【情報提供】2010年APEC横浜開催関連企画 国際理解セミナー メディタを使って世界の動きに強くなる ~これからの世界、どうやって生き抜くのか~

2010年APEC横浜開催関連企画 国際理解セミナー


メディタを使って世界の動きに強くなる

~これからの世界、どうやって生き抜くのか~



日時:2010年10月24日(日)14:00~16:00

会場:都筑区役所6階大会議室A

講師:萩谷 順氏(法政大学教授。ジャーナリスト)

人数:80名

対象:原則として区内在住、在学、在勤又は区内で活動している方

参加費:無料

主催:つづきMYプラザ・都筑区役所

後援:2010年APEC横浜開催推進協議会



申し込み方法:電話、FAX、e-mail、ハガキで氏名(ふりがな)、住所、

電話番号を記入の上つづき,MYプラザ宛に申し込んでください。

締め切り:2010年10月12日(火)必着 結果は20日までに郵送します



つづきMYプラザ 

〒224-0003

横浜市都筑区中川中央1-25-1

ノースポート・モール5階

tel:045-914-7171 fax:045-914-7172

e-mail:tzk-plaza@samba.ocn.ne.jp

2010年9月1日水曜日

クリエイティブサロンvol.2 「食」でつながる、「食」で広がる コミュニティビジネスの「CBビュッフェ」開催します!

◇◆クリエイティブサロンvol.2◆◇

「食」でつながる、「食」で広がる

コミュニティビジネスの【CBビュッフェ】



食を通じて、地域の課題解決やつながりを生み出している

コミュニティビジネスが集まり

普段、地域の方に提供しているお食事やお菓子などを囲みながら

コミュニティビジネスの現状のノウハウや課題へのアプローチ方法を探ります。



事業者、食関連の生産者、流通関係者、料理人、支える方々・・・

安心安全にこだわった農作物を、地域の方へ。

主婦で培った腕を、地域のおふくろの味に。

コミュニティカフェという場が、お友達をつくる居場所に。

なかなかお話する機会の無い方とも、「食」でつながる。



「食」を通じて、地域の誰かのために。



これからのコミュニティビジネスの発展と可能性をふくらませながら

土曜日のランチタイム、一緒に「食」でつながりませんか?



ご参加お待ちしています!



◆日時◆

2010年9月11(土)

・OPEN 12:15

・START 12:30

・CLOSE 15:00



◆会場◆

オルタナティブ生活館1階 レストランWe

港北区新横浜2-8-4 新横浜駅より徒歩7分

http://homepage3.nifty.com/kairos_at_TAKAO/kozaguideMap.html

○駐車場がございません、公共交通機関でお越しください。



◆定員◆ 50名



◆会費◆ 

大人:1500円

子供:750円(3歳以上~小学生以下) 

3歳未満:無料



◆持ち物◆

マイはし、マイお皿、歓迎!

○ご自身でとって戴く、ビュッフェ形式のお食事です。

○会場内では洗うことができません。ご了承ください。



◆出店者◆

▽YCB応援・地域拠点▽

http://yokohama-cb.com/location.html

・メープルかれん

・さくら茶屋にししば

・コミュニティカフェあんさんぶる

・ワーカーズコレクティブ レストランWe

・アスタ荏田(えだきんパーク)



▽CB・カフェ事業者▽

・アナーキーママ

・横須賀おっぱまワイン

・80*80

・ハム工房まいおか

・キャベツワイン モン・プティ・シュ



◆お申込◆(期限を延長しました!!)



【9月5日(日】までに

→ info-cb@yokohama-cb.com

お名前・電話番号・メールアドレス・所属(よろしければ)を添えて

お知らせください。



○お料理をご用意させていただく関係で、事前のお申込をお願いします。

○グループでのお申し込みの場合は、代表者の方と参加人数をお知らせください。



◆詳しくは・・・◆

http://yokohama-cb.com/cb-buffet.html



◆主催者◆

横浜コミュニティビジネス応援事務局(横浜市経済観光局委託事業)

事務局:NPO法人アクションポート横浜内 

担当:岡部・武藤

TEL:050-3346-9293

http://yokohama-cb.com/top

2010年7月16日金曜日

「新しい協働を考えるシンポジウム」のお知らせ

アクションポートでも事務局の一端を担っている




「新しい協働を考える研究会」で、来週シンポジウムを開催いたします。

今回は渋谷で開催しますので、場所が遠いのですが、




関心があればご参加ください。













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

横浜の子育てグループの疑問から生まれた「協働契約の在り方を考える会」は、

昨年、協働契約のモデルを提案しました。

今年は、そのモデルの実現をめざして、名称も「新しい協働を考える研究会」と

改め、調査研究を進めることにしました。その第一弾シンポジウムを開催します。

法律の専門家から、協働をめぐる法的課題全般をご講演いただき、




協働契約の可能性について議論したいと思います。




新しい協働を考えるシンポジウム①「協働契約は可能か?」

日時:2010年7月24日(土)14:00-16:00

場所:地球環境パートナーシッププラザ

http://www.geoc.jp/intro/access.html

講師:大久保規子氏(大阪大学教授)

資料代:500円

問い合わせ:NPO法人びーのびーの事務局045-540-7422

メール:admin@bi-no.org

事前に、参加者名、連絡先を明記の上、上記までお申し込みください。

2010年7月1日木曜日

NPO税制はどう変わるのか!

NPO税制はどう変わるのか!

-NPO税・法人制度改革連絡会地域学習会inかながわ




政権交代、鳩山内閣か菅内閣発足、そして参議院議員選挙...

政治が大きな変動を見せる中、「新しい公共」が提唱され、

その担い手としてのNPOを支える税制も大きく変わる機運を

見せています。




鳩山内閣のもとで設置された「新しい公共」円卓会議では、

6月にとりまとめを行い、寄付税制などの制度整備として、

所得税の税額控除や認定NPO法人制度の大幅改正、

また、自治体が個人住民税の寄附金税額控除を条例で

指定できる仕組みなどが提案されています。




また、政府税制調査会の市民公益税制プロジェクトチームでは、

4月に発表した中間報告でも、認定NPO法人制度の抜本改正や

寄附税制の大幅な拡充が盛り込まれています。




参議院選挙に向けた各党のマニュフェストにも

NPO支援やNPO税制という言葉が見られます。




NPO税制はどのように変わろうとしているのか、

政府の動きやNPOの働きかけに加えて、

すでに、条例で、認定NPO法人などを

個人住民税の寄付金控除対象に指定している

神奈川県などの地元自治体の状況も学びます。




講師:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 関口宏聡氏

情報提供:神奈川県県民局県民活動部NPO協働推進課 




日時:7月30日(金)18:30~20:45

会場:かながわ県民活動サポートセンター会議室1501号室

 (横浜駅徒歩5分)

 地図 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

定員:45名(先着順)

参加費:1,000円




主催:かながわNPO研究会、NPO法人アクションポート横浜、NPO法人アリスセンター

共催:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会

参加申込:かながわNPO研究会事務局(アリスセンター)

 下記まで、お名前と連絡先(e-mailと電話)をお知らせください。

 e-mail:office@alice-center.jp

 TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826

2010年6月9日水曜日

【情報提供】何が大切?乳幼児期の子どもの子育て・保育・園選び

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NPO法人びーのびーの&幼稚園保育園ガイド発行 10周年記念事業

「何が大切?乳幼児期の子どもの子育て・保育・園選び」

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◆シンポジスト

汐見稔幸先生(白梅学園大学学長)

柴田愛子先生(りんごの木子どもクラブ代表)

宮里暁美先生(お茶の水女子大学附属幼稚園副園長)

◆コーディネーター

大豆生田啓友(玉川大学准教授・NPO法人びーのびーのアドバイザー)

●日時:2010 年7 月17 日(土)12:30~15:00

●会場:新横浜プリンスホテル(JR 新横浜駅徒歩5 分)

●定員:先着250 名

●参加費:一般2000 円 学生1000 円

詳細はこちらから

http://bi-no.org/2010sinpo/sinpo-annnai.html

申込フォーム

https://kosodatehiroba.com/bi-no/20100717sinpo.html

2010年5月11日火曜日

NPO法人アクションポート横浜 職員募集

NPO法人アクションポート横浜は、企業・教育機関・行政・

市民団体とともに協働・市民活動・CSR活動・ボランティア

活動・生涯学習などの支援や横浜をわくわくさせる事業を

行っている中間支援組織(NPO法人)です。

詳しくはWEBをご覧ください。

http://actionport-yokohama.org/

市民活動やまちづくりに関する支援業務・活動に関心を持ち、

一緒に意欲的に取り組んでいただける方を募集します。



■募集職種

 常勤スタッフ 1名



■業務内容

 アクションポートの事業の企画・連絡・調整業務など、

 事務局としてアクションポートの活動を担っていただきます。

 (例:NPOインターンシップ事業、コミュニティビジネス

支援事業、まち普請事業 等)



■勤務地

横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階

 市民活動共同オフィス内 アクションポート横浜事務所


■待遇

給与18万~20万程度(経験等による)

 交通費支給(上限あり)、各種保険完備、週休2日制、

年末年始休、試用期間3ヶ月



■勤務時間

原則10:00~18:00勤務

夏期休暇、年末・年始休暇あり

 土・日曜日や時間外勤務があり、その場合は代休を

とることとします



■勤務期間

 契約期間は1年間

(当法人と本人の状況により契約更新の可能性があります。)



【募集要件】

・事務所まで1時間以内で通勤できる方

・市民活動・NPO活動に関心があり、アクションポートの活動と

ミッションに共感をもてる方

・事務局長の指示のもとで、業務を遂行できる方。

・NPOでの経験者歓迎!

・自ら学び成長する意欲があり、行動力がある方

・パソコンの基本スキルを有し(ワード、エクセル、メール等)、

資料・報告書等の作成ができる方

・採用後速やかに勤務可能な方(勤務開始日については相談に応じます。)





【応募方法】

・写真添付の上、履歴書をメールまたは郵送をしてください。

・「横浜の市民活動の状況について、考えを述べ、あなたがしたいこと・

できること」をご記入の上、添付してください。(書式自由、A4で1枚程度)

・締め切りは2010年5月24日(月)必着でお願いします。



【選考方法】

一次審査(書類選考):5月24日(月)までにメールにて送付のこと

(メール送付後、確認のため電話で必ずご一報ください。)

一次審査結果の通知 :5月25日(火)~26日(水)にご連絡します。

二次審査(面談)  :5月27日(木)に面談を予定。

 審査の状況により、面接日程が変更となる可能性があります。

 詳細は一次審査の選考結果と共に通知します。





【履歴書郵送またはメール先(問い合わせ先)】

〒231-0062

横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階

市民活動共同オフィス内 

アクションポート横浜

担当:高城・川崎

TEL&FAX:045-662-4395(平日10時~18時)

メール:info@actionport-yokohama.org

URL:http://actionport-yokohama.org/

2010年4月16日金曜日

雑誌「ウォロ」に掲載されました!!

大阪ボランティア協会のウォロ4月号(今月号)に

アクションポートの取り組みが掲載されました!


今回は「若者吸引計画」というテーマで

クリーン大作戦で集まっている学生部隊を

取り上げていただきました。



ウォロ
http://www.osakavol.org/volo/index.html
上記リンク先→詳細目次→若者吸引計画

で、記事の雰囲気をご覧いただけます!



2010年4月7日水曜日

【情報提供】住まい・まちづくり担い手事業の平成22年度募集

補助金の案内が来ましたので転載します。


【以下引用】


住まい・まちづくり担い手事業は、
住宅の建設・維持管理・流通、まちづくりなどの活動を行っている
NPOや市民団体、公益法人などを支援する補助金です。
実施は国土交通省、当機構はそのお手伝いをします。

・事業名:住まい・まちづくり担い手事業
・支援金額:原則として1団体当たり100~300万円
・支援団体数:100団体程度
・応募締め切り:平成22年5月10日(月)(必着)

※詳細は以下をご覧ください。
http://www.s-m-ninaite-shien.jp/kobo/index.html


2010年3月15日月曜日

エコボラ講座を開催しました。

3月13日にエコボラ講座を開催しました。
詳細
エコボラ講座

今回は若者の参画から環境活動の担い手を考えるというテーマで、大学時代から環境サークルを立ち上げ、活動してきた社会人をゲストに迎えて、お話を伺いました。
参加者は、大学生、大学サークルOB、NPOの方(一般)など約30名の方がご参加くださいました。

当日は第1部でワークを行い、お互いの想いや講座のテーマへの意見を交換しました。






第2部では1部のアイデアやテーマを元にゲストを交えての意見交換を行いました。

ゲストが自分の活動や社会人になってからの活動、今後の想いをプレゼンし、
その後は、会場の質問や意見に対してゲストが一斉に応える時間となりました。




大学生からは引継ぎの難しさや運営の悩みについての議論や
一般の方からは若者を活動に引き込むコツや若者と協働するポイントについてなど、
お互いに意見を交換し、会場は盛り上がりました。



最後には記念写真を撮って解散!
講座後は懇親会も行い、交流を深めました。

今回、クリーン大作戦の学生部隊でお世話になっている市内の大学サークルを立ち上げたメンバーが集まりました。
参加した学生にとっても、そして社会人にとっても自分の活動を振り返るよいチャンスとなると同時に、交流の機会ともなりました。
またこのつながりを元に新しいアクションができそうです。

2010年3月12日金曜日

「地域を元気にする7つのツボ」! 発行記念報告会



横浜の様々な地域が少子高齢化などで今後どのように地域の力を持続できるか
悩んでいます。
自治会・町内会や商店街といった地域の組織も努力を重ねていますが、
こうした既存の組織とは違う動きで地域が元気になっている事例も見られます。
そこで、アクションポート横浜では、地域を元気にしている組織&拠点をヒアリングして、
「地域を元気にする7つのツボ」としてまとめ、発行しました。

報告会では、事例として紹介した組織&拠点の方々にお越しいただき、
本には書けなかったようなことも含めて本音のトークをしていただきます。

日時:2010年3月30日(火)午後2時~5時

会場:横浜市市民活動支援センター4階ワークショップ広場
  (桜木町駅徒歩7分)
http://www.npo-c-city-yokohama.jp/access.html


プログラム

1 「地域を元気にする7つのツボ」ができるまで
  報告:アクションポート横浜 昌子住江

2.本には書けなかった「本音トーク」
  ・合資会社笑う門〈スタジオ★へそちく〉 山田浩和さん  
  ・えだきんトライアングル〈えだきんパーク〉 海田祐子さん
  ・NPO法人 夢・コミュニティ・ネットワーク〈地域元気づくり拠点「夢たま」〉 時任和子さん
  ・NPO法人びーのびーの〈港北区子育て支援拠点「どろっぷ」〉 原美紀さん
  ・コトラボ合同会社〈ヨコハマ ホステル ビレッジ〉 岡部友彦さん
  ・NPO法人らしく並木〈金沢区民活動拠点オフィスかなざわ〉 福島冨士子さん
  ・さわやか港南〈さわやか港南〉 川辺裕子さん など

3.みんなでワイワイ(交流会)
  ・お茶とお菓子で、交流タイム


参加費:2000円(「地域を元気にする7つのツボ」1冊進呈、飲食代込み)

主催:特定非営利活動法人アクションポート横浜


参加申込み・問い合わせ:特定非営利活動法人アクションポート横浜
TEL/FAX:045-662-4395
info@actionport-yokohama.org
横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階
市民活動共同オフィス内


※この事業は、横浜市市民活動支援センター自主事業として、
 横浜市から補助金を受けて実施しました。

※「地域を元気にする7つのツボ」は500円で頒布しています。

2010年2月26日金曜日

「green drinks Yokohama」

◆ 2/27「green drinks Yokohama」 開催します!






 世界600ヶ所で行われている、グリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーgreen

drinks。横浜では、旅のプロジェクト「BADO!」クリック募金「イーココロ!」を主催するユナイテッドピープル社が2008年に実施していました。その

「green drinks Yokohama」が復活します。

会場は、創造都市横浜の拠点「BankART studio

NYK」。海辺の倉庫を改修したアーティスティックな空間で、サステナビリティに興味がある方、「ソーシャルな活動をしたい!」と思っている人がつながることができる、カジュアルなパーティーに参加しませんか?。



日時:2010年2月27日(土) 17:15~21:00 (17:00開場)

会場:「BankART studio NYK」(メイン会場から徒歩4分)

http://www.bankart1929.com/access/

参加費:1,000円(ワンドリンク付き、twitter事前登録500円割引)

http://twitter.com/gdYokohama



▽ライトニングトーク(参加希望者募集)

・green drinks Japan/green drinks Yokohama

・greenz.jp

・FMヨコハマ Keep Green & Blue Webプロジェクト

▽オープンマイク

▽ジャグリング パフォーマンス by Juggler Senjyu

▽ビジュアルアート パフォーマンス

▽iPhone ミュージック パフォーマンス

▽遠隔地とのネット中継



【Green Drinksとは?】

Green Drinks Japan http://www.greendrinks.jp/

Green Drinks International http://www.greendrinks.org/



「Green Drinks YOKOHAMA」呼びかけ人

関根健次(ユナイテッドピープル)、羽田野裕義(アミューズ)、鶴田浩之(慶應義塾大学SFC)、須子善彦(BADO!)、岡部友彦(コトラボ)、兼松佳宏(greenz.jp・ビオピオ)、森惇哉(R水素ネットワーク)、齊藤真菜(わかもの科)、岩本雄(はだしの教室)、鈴木邦彦(テレビ神奈川)、宮島真希子(神奈川新聞)、肥田野正輝(シンフォシティ)、杉浦裕樹(ヨコハマ経済新聞)、高城芳之(アクションポート横浜)、岡本真(ARG)、吉澤卓(プランニングディレクター)、大川哲郎(大川印刷)、森王子(ライター)、緒賀道夫(芸術麦酒製造構想)、田中多恵(横浜社会起業応援プロジェクト)、、、、、



※twitter事前登録500円割引について

twitterの@gdYokohamaの【告知】つぶやきをRTしてください。

当日受付で「RTしたよ!」で500円割引に!

http://twitter.com/gdYokohama



※ 当日のボランティア運営スタッフを募集しています!(軽食付き!)







◆◆ 同時開催 ◆◆

第5回「tvk横濱FutureCafe」公開トークセッション

テーマ:『ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント』

2月27日(土) 14時30分~17時00分  @tvkNEWSハーバー 入場無料







 「tvk横濱フューチャーカフェ」は、都市・横浜の未来を考える創造的なヒトが集い・語らい・刺激をし合う機会づくりを目的に2008年より開催されているトークイベントです。新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造する、情報発信力が高い参加型の場をつくり、異分野間の知識や技術の融合により新たな価値の創造=イノベーションを目指しています。



 「環境」というキーワードに関心を持った人たちがつながり、エコなライフスタイルを楽しく実践し、持続可能な社会へと「change」していくために、ソーシャルメディアが果たす役割に期待が高まっています。



 今回のテーマは「ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント」。

エコロジー関連の情報を編集発信している実践者や、横浜市のエコに関する事業担当者らの活動を紹介し、来場者と共にディスカッションします。



当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。



日時:2010年2月27日(土) 14時30分~17時00分

  終了後に[GreenDrinks Yokohama]開催@BankART studio NYK

会場:tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)

    JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分

       http://www.newsharbor.tv/access/

参加費:無料(定員100人:先着順入場)



主催:tvk横濱FutureCafe

協力:横浜メディア研究会

料金:無料



内容

▽エコメディア取組事例紹介:ライトニングトーク

・環境ウェブマガジン「greenz.jp」

兼松佳宏氏(クリエイティブディレクター、株式会社ビオピオ取締役)

http://greenz.jp/

・人と地球をつなぐ~人、地球、環境を伝えるビジュアルニュース~「ジアスニュース」

有福英幸氏(ジアスニュース編集長、275研究所)

http://theearth.275.jp/

・持続可能な社会をめざす環境メディア「サステコ」

久保田瞬氏(サステコ編集長・代表、慶應義塾大)

http://susteco.org/

・tvkインターネット放送局「エコチャンネル」プロジェクト

鈴木邦彦氏(tvkクロスメディア局)

http://tvk-yokohama.tv/



▽横浜市の取組紹介

地球温暖化対策推進事業本部 「ヨコハマ・エコ・スクール事業」ほか

http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/

横浜市地球温暖化対策推進協議会 「CO-DO30 キャンペーンチーム」

http://yokohama.team-co-do30.jp/



▽ディスカッション

Part-1:エコ×ソーシャルメディア

・twitterなどの新しいコミュニケーション手段の活用や、多くの人の賛同を集めるソーシャルキャンペーン手法等についてのメディア関係者らによるトーク

Part-2:エコとメディアとみんなの学びについて

・横浜市のエコロジー関連政策担当者とエコ活動実践者、メディア関係者とのディスカッション



※ライブ中継

1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/

2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/

3)twitter: http://twitter.com/mediken/





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元気まちづくり事業バスツアー

元気まちづくり事業のバスツアーでまちを元気にする拠点に見学に行ってきた。

集合は石川町駅





まずは寿のホステルビレッジ
http://yokohama.hostelvillage.com/ja/index.php


岡部さんに寿の概要と拠点の説明をお聞きします。
ホステルの様子

まちを散策




さなぎ達http://www.sanagitachi.com/も見学


お昼はさなぎ達さんのお弁当をいただきました。




伺った2ヶ所目は保土ヶ谷和田町のへそちく
http://www.warau-kado.com/index.php?pid=0

拠点を山田さんにご案内いただきました。
まちを散策

最後に会議室で活動の内容についてのお話を伺いました。


最後はえだきんパーク@都筑区
まちあるき

この一帯では雨水をためて、花壇に水をあげているそうです。




最後はえだきんパークで、活動の説明と意見交換。

2010年2月18日木曜日

事務局長高城が雑誌「ソトコト」で紹介&トークイベント出演!

雑誌「ソトコト」の2月号に

事務局長 高城のインタビューが掲載されています!


「自分と地域のためになる ボランティアライフ100!」

という特集の1コーナーで、

「社会学者が注目するNPOな3人」

のうちの1人として紹介されています。

概要:http://www.sotokoto.net/sotokoto/index.php/sotokoto-section



また、それに関連して

青山ブックセンターのトークイベントにも出演!


題して、

「ボランタリーライフの実践者たちにきく、NPOな生き方!」
ゲスト:河野誠二さん(メタボランティア代表)×高城芳之さん(アクションポート横浜)
ナビゲーター:坂口緑先生(明治学院大学社会学部准教授)




日時はなんと、明日2月19日19時から!!!


せっかくの晴れ舞台、

高城さんもっと早くお知らせしてくださいよねー。



どちらも大注目!

ぜひご覧ください!!!



【情報提供】かながわ子どもいきいき応援フォーラム スタート記念フォーラム



横浜市内のイベントの情報提供です。


【以下引用】


=======================
かながわ子どもいきいき応援フォーラム
スタート記念フォーラム

地域の会社とNPOが手をむすぶと。
~子どもが笑顔のまちづくり
=======================

神奈川で、子ども・若者や子育てを応援する
企業・NPO・行政の連携促進ネットワーク
「かながわ子どもいきいき応援フォーラム」が、
2010年度からスタートします。

地域の会社とNPOが手をむすぶと、
子どもの笑顔がどう増える?どう地域が元気になる?

企業とNPOの信頼構築のツボは?
企業の従業員や役員の理解を得たポイントは?
連携が始まった後に起こった社内の変化とは?

ぜひご参加ください。


◆日 時:2010年3月13日(土)13:00~16:00
◆場 所:かながわ県民センター402号室(横浜駅西口)

◆基調講演「企業とNPOが手をむすぶと・・・」
影山摩子弥氏(横浜市立大学CSRセンターLLPセンター長)
◆企業・NPOの連携意向調査報告
かながわ子どもいきいき応援フォーラム概要説明
◆パネルディスカッション
石川治氏 (三ッ境交通有限会社代表取締役)
植田威氏 (学校法人岩崎学園経営企画部部長)
岩永牧人氏(NPO法人ユースポート横濱理事長)
原美紀氏 (NPO法人びーのびーの副理事長)

◆主 催:NPO法人神奈川子ども未来ファンド、NPO法人びーのびーの
<神奈川県子ども・子育てプロジェクト事業>

◆対 象:地域貢献活動を実施または、関心がある企業・事業者
子ども・若者、子育て支援をしているNPO
ネットワークに関心を持つ個人または組織。定員60名。
◆参加費:1,000円
申込先・詳細:http://www.kodomofund.com/topics/search.cgi?equal1=234


2010年2月16日火曜日

第3回かながわ非営利組織セミナー

「NPO・市民社会の未来を築く―市民が政治にかかわる3つのヒント」

http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/npo/index.html

NPO・市民社会と「政治」とはどのような関係性があるのかー
そもそもNPOの活動空間となる「民主主義」とは何なのかー
「民主主義」「アジア」「神奈川」をキーワードに、講演とディスカッションと
通して、NPO・市民社会のあり方を模索します。

趣 旨
 現在、日本のNPO法人数は、38,000団体を超え、量的な拡大には成功しまし
た。日本のNPOはサービス提供主体としての役割を積極的に果たし、すでに社会
に欠くことのできないアクターに成長したと言えます。
 しかし、その一方で、NPO法施行から10年を経て、多くのNPOが人材・資金不足
などの課題に直面し、本来果たすべき役割を見失っているとの声も聞かれます。
そのため、根本的に社会的課題の解決を目指すために必要な、政策提言などの政
治的働きかけも十分に行われていないのが現状です。
 そこで今回は、NPOの活動空間となる「民主主義体制」や「NPOと政治の関係
性」など、今後、NPOが政治的な働きかけを行うために必要な考え方や理論の理
解を通して、NPOや市民社会のあり方について考えていきます。

セッション1「民主主義と市民社会―市民活動にとって政治とは」
講 師:広岡守穂(中央大学 法学部 教授) 
 市民活動はデモクラシーにとってどういう意味を持っているか。最新の政治学
や社会学の理論をふまえながら、市民活動と市民社会の意味を学びます。
 また、戦後の日本で市民活動はどのようにして発展してきたか、その軌跡をあ
とづけながら、日本における市民社会の可能性について考えます。

セッション2「アジアの民主主義と市民社会―日本への示唆」
講 師:岩崎育夫(拓殖大学 国際学部 教授) 
 「アジアの民主主義」をキーワードに、アジアの民主化と民主主義の定着に市
民社会はいかなる役割を果たしたのか、また、現在、いかなる役割を果たしてい
るのか?アジアの市民社会の事例から、同じアジアの国として日本はいかなる示
唆が得られるのか考える。

ディスカッション「神奈川の市民社会と政治」
モデレーター:川崎あや(特定非営利活動法人アクションポート横浜 常務理事)
 神奈川のNPO・市民社会をより強固なものにし、根本的な社会的課題の解決を
図っていくためには今後、どのような政治との関わりが求められるのか議論する。

リソース・パーソン
鈴木健一:認定NPO法人神奈川子ども未来ファンド 理事
藤枝香織:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセン
ター) 事務局長

プログラム
10:30 開 会
10:45 セッション1
12:00 昼 食
13:00 セッション2
14:15 ふりかえり
14:30 コーヒーブレイク
15:00 ディスカッション
16:00 講 評
16:30 閉 会

対 象 非営利組織の運営に携わられている方、行政関係者(議員、自治体職
員)、研究者

期 間 2010年3月22日(月・祝)

場 所 神奈川県立地球市民かながわプラザ(JR根岸線本郷台駅改札出て左すぐ)

定 員 30名(先着順)

参加費 1,500円 

参加者特典
(1)非営利組織スタッフ、KIF会員は、参加費1,000円となります。
(2)「第1回かながわ非営利組織セミナー」報告書を差し上げます。__

問い合わせ/申込先(FAX、E-mail、TEL、郵送にてお申込ください。)
財団法人かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター
〒240-0198 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560ー39 湘南国際村センター内 
FAX:046-858-1210 E-MAIL:imai@kif.ac TEL:046-855-1822(担当:今井、
成田)
URL:http://www.k-i-a.or.jp/

主 催 財団法人かながわ国際交流財団、神奈川県

協 力 特定非営利活動法人アクションポート横浜、特定非営利活動法人まち
づくり情報センターかながわ(アリスセンター)  

後 援 認定NPO法人神奈川子ども未来ファンド

講師・モデレーター プロフィール

広岡 守穂(ひろおか もりほ)
中央大学 法学部 教授
1951年生まれ。中央大学法学部教授。専攻は政治学だが、現代日本の社会現象に
幅広い関心を持っている。NPO型インターネット新聞JANJAN編集委員。2005年4月
より2年間、佐賀県立女性センター・アバンセ館長を兼任。内閣府男女共同参画
会議委員など公職を歴任。著書『男だって子育て』(岩波新書)『父親であるこ
とは哀しくも面白い』(講談社)『近代日本の心象風景』(木鐸社)ほか多数。

岩崎 育夫(いわさき いくお) 
拓殖大学 国際学部 教授
1949年、長野県に生まれる。立教大学文学部卒業。アジア経済研究所地域研究第
1部主任研究員などを経て、現在、拓殖大学国際学部教授。専攻、東アジア・東
南アジアの政治発展論。主な著書に『アジア政治を見る眼』(中公新書)、『ア
ジア二都物語』(中央公論新社)、『シンガポールの華人系企業集団』(アジア
経済研究所)、『リー・クアンユー』(岩波書店)、『華人資本の政治経済学』
(東洋経済新報社、第10回アジア太平洋賞特別賞受賞)、『現代アジア政治経済
学入門』(東洋経済新報社)、『シンガポール国家の研究』(風響社)などがある。

川崎 あや(かわさき あや) 
特定非営利活動法人アクションポート横浜 常務理事
中央大学法学研究科博士前期課程修了。地域政治学を専攻。
1988年、神奈川県内の市民活動を支援する「まちづくり情報センターかながわ」
の設立に関わる。1995年から2006年まで同事務局長。2006年6月より横浜市市民
活動支援センター運営委員会事務局次長、2008年4月より同事務局長を歴任。現
在は、(特活)アクションポート横浜常務理事。その他、(特活)ふじさわNPO
連絡会代表理事、(特活)神奈川子ども未来ファンド副理事長、(特活)びーの
びーの理事、(特活)ふるさとホーム瀬谷理事を兼務。

2010年2月10日水曜日

【情報提供】 《 NPO実践マネジメント入門講座 》 NPOマネジメントのエキスパートに学ぶ!!

【以下、引用です】
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■********* 《 NPO実践マネジメント入門講座 》**********


NPOマネジメントのエキスパートに学ぶ!!

主催:NPO法人パブリックリソースセンター

*************************************************■



今、社会的課題解決の担い手として期待が寄せられている、

NPO/NGO、社会起業家....

しかし、資金源獲得、人材の確保など、継続的な組織運営の

舵取りは難しく、マネジメント能力の向上が求められています。



本講座は、NPO/NGO、社会的事業体のマネジメントの特徴

に焦点をあてた講座です。



講師陣は、NPOマネジメントのそれぞれの分野のエキスパート。

現場でまさに直面する課題に対応するポイントやその解決方法

など、実践的な内容になっています。




◆講座カリキュラム



■第1回「ソーシャルビジネス」

講師:中村陽一氏

講師所属:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、

同大学社会デザイン研究所副所長、NPO法人パブリックリソースセンター理事

日時:2010年2月18日(木)19:00~20:30

場所:中央区総合スポーツセンター 第1会議室

地図:http://www.chuo-sports.jp/



■第2回「アドボカシー~社会的合意形成~」

講師:萩原なつ子氏

講師所属: 立教大学社会学部教授、立教大学大学院 21世紀社会デザイン

研究科教授、NPO法人日本NPOセンター常務理事

日時:2010年2月25日(木)19:00~20:30

場所:女性センターブーケ21 研修室

地図:http://mappage.jp/S/S00.php?X=2.4396562699995&Y=0.62256659059949&L

=12&PKN=13102S000007



■第3回「社会的課題解決の事業開発」

講師:広石拓司氏

講師所属:株式会社エンパブリック代表取締役、NPO法人ETICフェロー

日時:2010年3月4日(木)19:00~20:30

場所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室

地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo





■第4回「理事会」

講師:川北秀人氏

講師所属: IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者

日時:2010年3月12日(金)19:00~20:30

場所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室

地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo



■第5回「ボランティアマネジメント」

講師:後藤麻理子氏

講師所属: NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会事務局長

日時:2010年3月18日(木)19:00~20:30

場所:環境パートナーシップオフィス エポ会議室

地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo



■定員

各回50名(※定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます)



■受講料

各回2,500円

5回全て受講いただく場合には、10,000円となります。



■申込締切

第1回:「2月16日(火)」

第2回:「2月23日(火)」

第3回:「3月2日(火)」

第4回:「3月10日(水)」

第5回:「3月16日(火)」



■申し込み方法

下記内容を記載の上、course@public.or.jp 宛てにメールにてお申し込みくだ

さい。



・お名前

・ご所属

・メールアドレス

・出席される回(第1回~第5回のどちらに出席されるか記載してください。)







■お問い合わせ先

NPO法人パブリックリソースセンター

担当:田島明日丘(たじまあすか)、田中知子(たなかともこ)



住所:104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202

tel:03-5540-6256 fax:03-5540-1030

email:course@public.or.jp

【情報提供】2010年 【アリス・カフェ】 Openします!

【以下、引用です】


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2010年 【アリス・カフェ】 Openします!





時代と共に社会のカタチは変化しても、

時代を経ても変わらない大事なコトがあるはず。

それぞれの立場や世代の垣根を超え、

今の時代や社会に対する日頃の関心ごとを語り合う場を創りたい。



そんな思いから、こんな企画を始めてみました。

軽食をとりながら、ゲストスピーカーの提供する旬な話題に触れ、

ゆっくり話をしませんか。



神奈川・横浜を拠点に、まちづくり・市民活動を支える活動を始めて

22年目となるアリスセンターの月1度のオリジナルイベントです。



お誘いあわせのうえ、どなたもお気軽にお越しください。



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【開催要領】 下記のイベント案内をご覧ください。

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【参加費】お一人2,500円(軽食代を含みます)

※当日会場受付にてお支払いください

(アリスセンター会員の方はお一人1,500円となります)

【お申込方法】氏名、連絡先、件名(2月カフェ)を添え、

アリスセンターまでお申込ください。

(E-Mail:office@alice-center.jp/Tel:045-212-5835)



会場の都合から、定員を超える場合には先着お申込順の受付とさせていただき

ます。





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【アリス・カフェ 2月企画】

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2月15日(月)18:30~20:45  @横浜情報文化センター7F 大会議室

http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm

ゲスト:三本 裕子さん(国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局長)

聞き手:土谷 和之  (アリスセンター理事)

テーマ:「市民活動のこれからの役割を考える~

環境NGO A SEED JAPAN の取組みを事例として」



[企画メッセージ] 環境問題に対する取り組みが、当たり前のこととなっている

現在。でも、本質的な問題解決に結びつくとは考えづらい「お手軽なエコロ

ジー」も増えているのではないでしょうか。これまで環境運動や市民活動が担っ

てきた「運動性」が薄れているのかもしれません。NPO/NGOに代表される市民に

よる活動は、いま社会でどんな役割を担っていけばよいのでしょうか。

気鋭の若手環境活動家をゲストに迎え考えます。



[2月ゲストと聞き手のプロフィール]

三本 裕子(みつもと ゆうこ)さん 国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局

長。1983年生まれ。水俣病、地球温暖化などへの関心から、2002年の国連・持続

可能な開発サミットにむけて活動するA SEED JAPANに参加。世界水フォーラム、

WTO閣僚会議などにおいて政策提言活動を行ってきた。「環境問題」がメジャー

になりその他の社会問題にも光があてられるようになったいま、NGOの役割の変

化について考えを巡らせている。



土谷 和之(つちや かずゆき) アリスセンター理事、国際青年環境NGO A SEED

JAPAN理事。1977年生まれ。某民間シンクタンク勤務。A SEED JAPANでは「戦争

や環境破壊に使われない、フェアなお金の流れをつくるために金融機関を選ぶ」

という新しい貯金スタイル=「エコ貯金」を推進するプロジェクトを担当し、

キャンペーン活動や金融機関への提言、執筆活動などを行っている。







【主催・参加申込・問合せ先】

特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)

〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6階 NPOスクエア内

TEL:045-212-5835  FAX:045-212-5826  E-Mail:office@alice-center.jp

ホームページ:http://www.jca.apc.org/alice/

2010年2月2日火曜日

住まい・まちづくり講座バスツアー報告

住まい・まちづくり講座2日目、バスツアーです。

横浜市内の集合住宅や団地を訪れ、住まいやまちづくりを考えるというもの。

本郷台に集まり、バスで出発!
メンバーは約50人です。


今回のブログはいつもに増して写真貼り付けまくりで書きます。

まずは、庄戸地区@栄区庄戸
ここは高齢化などが課題となっている地域。

まずは庄戸会館でお話を伺いました。



元気作りのサロンなどを行い、地域の活性化を図ってます。
 
 
まちあるき
 
 
次はドリームハイツ@戸塚区深谷町
 
 
特定非営利活動法人ふらっとステーション・ドリームさんに作っていただいた
お弁当を食べました。おいしい!!
 
 
泉さんのお話を伺い、
 
まちあるき

ふらっとステーション・ドリーム


3番目はいちょう団地@泉区上飯田町
ここは外国人の世帯が多く、当然子供達も多い。
そうした子供達に日本語教室や交流の機会などを設けている。

早川さんのお話を伺い、


 
 
まちあるき
 
 
看板が多言語。
 
アジア系のお店。
 
 
最後に訪れたのか下和泉住宅@泉区和泉町
 
まちをあるいて、お話を聞き、
 

 
 
下和泉住宅自治会館で全体像のお話を聞きました。
 
 
長くなりました。
ブログで書いていても充実した一日だったなと思います。
現場に行ってみて気づいたこと、感じたこと。
活動する上でそれがやはり大事なことだと改めて感じました。

2010年1月25日月曜日

住まい・まちづくり担い手養成講座

住まい・まちづくり担い手養成講座を実施しました。
神奈川県と協働で実施したこの講座。
2日間連続講座で、1日目は座学でした。

詳細
http://actionport-yokohama.org/blog.html#/detail/824453760348580103

その様子を簡単に!



講義1 住まい・まちづくりの現状と課題(横浜国立大学工学部教授 高見沢実氏)



講義2 住民の住まい・まちづくりの支援施策(神奈川県県土整備部住宅課・横浜市都市整備局地域まちづくり課担当職員)



講義3 住まい・まちづくりの課題と取り組みの現状レポート

(1)外国人の住まい相談から見えるもの(特定非営利活動法人かながわ外国人すまいサポートセンター理事長 裵安氏)


(2)社会的起業としての取組(寿ホステルビレッジ)(コトラボ合同会社代表 岡部友彦氏)



グループワーク

(3)地域コミュニティの再生事例紹介(特定非営利活動法人アクションポート横浜理事 内海宏氏)