2011年10月3日月曜日

【情報提供】講演会「美しい村がなくなった~放射能汚染と飯舘村全村避難~」ご案内

会員の方からのご案内です。

※申込締切日が過ぎています。申し訳ございません。


【以下チラシ抜粋】


かながわラウンドテーブル 2011
「美しい村がなくなった」 ~放射能汚染と飯舘村全村避難~

福島県の山あいに位置する人口6,000人の村、飯舘。豊かな自然に恵まれて「日本で最も美しい村」のひとつに数えられ、「までいライフ」の合言葉で全国的に知られたこの村は、福島第一原発事故の放射能漏れにより、全村が計画的避難区域に指定されてしまいました。

住んでいた家や生業などを奪われ、長い時間をかけて築いてきたコミュニティを奪われたひとびとはいま、どんな想いで過ごしているのか。数年前に横浜市から飯舘村に移り住み、職員として村の活性化に力を注いできた藤井一彦さんをお迎えし、現状について伺うとともに、震災を経て、私たちは何を考え、どのようにこれからの実践につなげていくのか、語り合い、聴き合う場を持ちたいと思います。

多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

10月10日(月・祝)10:30~16:00(10:00受付開始)


【日 程】 

〔第1部〕講演会 飯舘村総務課企画係長 藤井一彦氏 10:30~12:30 (定員100名)

〔第2部〕ラウンドテーブル   13:30~16:00 (定員50名)       



【会 場】神奈川大学横浜キャンパス 17号館215教室



【参加費】500円    *第1部のみ参加の方は、無料



【申 込】申込方法をご参照のうえ、事前にお申し込みください。

   
問合せ:神奈川大学 入江研究室   045-481-5661(内線 4270)




参 加 者 の 皆 さ ん へ

・「ラウンドテーブル」は、少人数のグループで学びあう一つの方法です。

・今回は「震災とわたし」を共通テーマとして、お一人20分程度語っていただきます。

・話される内容を、レジュメとしてA4用紙1枚程度にまとめて、6部ご持参ください。

・同じグループのメンバーは、語られる展開に耳を傾け、語り手に寄り添った質問をすることで、

想いを共有し、これからの活動をイメージします。

・かながわラウンドテーブルは、今年で2回目の開催です。昨年は、「活動について語り合い、ふり返り、新たな展望をひらくために」をテーマに30名の参加がありました。



【参加申込】

①氏名 ②職業または現在関わっている団体・活動など ③連絡先(電話番号・メールアドレス)

④参加区分(全日参加または第1部のみ参加)を明記の上、メールまたはFAXで下記へお申込ください。 ※昼食は、大学が授業日のため、学内の食堂や売店を利用することができます。

【 締 切 】9月30日(金)必着



申込先: E-mail: kanagawa_round@yahoo.co.jp FAX: 045-413-4154

2011年9月29日木曜日

9月22日(木)YOKOHAMA SOUP

アクションポート横浜、学生スタッフの生田目です。

9月22日(木)に開催された、
YOKOHAMA SOUP vol6「早期の対処で社会を変える」に参加してきました。
http://yokohama.etic.or.jp/soup/
その様子をレポートしたいと思います。


「YOKOHAMA SOUP」は、参加者が交流し、そこで活動を広めたり、
仲間を見つけるきっかけともなる、プレゼンテーションの場です。
横浜市内の社会起業家の方や、学生など
新しい試みを起こそうとしているさまざまな方が参加していました。

この日、行われたプレゼンは2つ。

●『発達障害者の特性を生かした職業訓練とジョブマッチングによって、
社会的価値の創出に取り組む』

●『全国約3500万人いるといわれている健診弱者。糖尿病等の生活習慣病の
発症リスクを軽減するべく日本に予防意識を根付かせるビジネスを展開。』

プレゼンターのお二人は、どちらも、予防的なアプローチで
社会を変えていこうとされていました。
冷静にアクションを起こし、
社会を変えていこうという様子が伝わってきました。

印象に残ったのは、
「早期発見のためには?」という質問に対する
最後のまとめの一言。


「やっぱり人と人とのつながり、情報といったネットワークが一番大切。」


「YOKOHAMA SOUP」では
プレゼン後に、参加者の方との交流の場がありました。

さまざまな職業に就いている方々同士が集まる機会はなかなかありません。
アクションを起こしている異業種の方々との出会いはすごく刺激になりました。

この出会いが、新しい素敵なものを生み出すかもしれません。

まさに
人と人とがつながっているなということを
実感した「YOKOHAMA SOUP」でのひとときでした。

2011年8月20日土曜日

8月17日(水)神奈川新聞花火大会調査結果

8月17日(水)に開催された神奈川新聞花火大会に行ってきました。
http://hanabi.kanaloco.jp/
今年はクリーン大作戦は開催しないものの、花火大会の様子について調査をしてきました。

今年の神奈川新聞花火大会では、初めて臨港パーク、新港パークが有料化されました。
安全対策の入場制限とのことで、大人1人2000円で、チケットを買っての入場となります。
*ちなみに、チケットの半券は横浜市の協力で横浜トリエンナーレの入場券と引き換えることができるそうです。

最近、バーベキュー場でも似たように、有料化をし、ごみの削減や安全対策をした、なんて話を聞きますが、一方で、その部分では安全になってけれど、他の地域ではそこにいた人たちが流れ込み、状況が悪くなった、なんてことも聞きます。
今回の花火大会では臨港パークの入場制限により、周辺の地域に影響がどのようにあるのか、その部分を見るために、今回は調査をしたいと思います。

さて、ここからが花火大会当日の様子のです。

16時過ぎの桜木町駅。すでに、人でいっぱい。


続いて、横浜へ。
そごうとベイクォーターの間。(16:30)
すでに人がたくさんいました。でも、まだ余裕あり。ここは日陰で見やすいかも。




ポートサイド公園。(16:50)
人はいますが、まだ余裕あり。
ここは芝生もあって、日陰もあるので見やすいと思います。



気づいたのは意外に、青とか緑の一色のブルーシートではなく、キャラクターやカラフルなブルーシートが結構多いこと。コンビニで買うんじゃなくて、みんな自宅とかから持ってきているものが多いようです。これはとてもよいことですね。
家族連れも多くいました。





こちらは山下公園(16:50)

コンクリートに覆われている場所よりも芝生の中が人気です。
中央部の芝生はほぼ埋まっていますが、公園の両端にはまだ余裕があります。


ベンチから先に埋まります。
ベンチから漏れてしまった人は、縁石に座ります。


象の鼻パーク(17:28)


カメラマンの人気スポットのようです。
少人数が目立ちます。

こちらは無料鑑賞場所(17:37)


無料鑑賞場所は臨港パークや新港パーク周辺にいくつかありました。 
駐車場ほどの広さの場所にごみ箱はこれだけでした。


そして、臨港パーク。(17:45)
僕らも有料チケットを購入して、入ってきました。

ここでチケットを見せてエントリーします。

有料化に伴い、ブルーシートの持ち込みがなくなったこと。ごみ袋が配布され、それをシート代わりに使う、というルールになってました。

あとはこれも今年から!
うちわは配布式ではなく、自分で必要なだけ、持っていく形になっていました。
アースデイのチラシもこういう形ですね。ごみ削減につながると思います。


臨港パークの内部へ。
今年はブルーシートがないので違和感!
人がつめてぎっしり座っています。

ちなみにこれが昨年の写真。
ブルーシートがないとずいぶん違いますね。


座れるスぺースがごみ袋1枚分になったので、人がスペースにぎっしり座っている感じでした。

ちなみに屋台も出ていました。これは昨年はなかったもの。

臨港パークの後ろの方は比較的すいていました。トイレも並んでなかったし。

あと、写真はありませんが、警備員の数は多かったです。入り口を一本化するために、人が入れるスペース、入れないスペース、同線の確保に人手を割いていました。


喫煙所


ごみ箱



海に一番近いスペースは人がぎっしり。


また、出入り口にはごみ箱がぎっしり並んでいました。
出口は一か所なので、観覧者が帰る際に、ここでごみを捨ててもらおうということだと思います。
昨年もここに僕らはごみ箱を設置しましたが、こんなに多く、こんなに長くはありませんでした。
実際に回収のところは見れませんでしたが。





そして、これは臨港パークの外ですが、臨港パークの横浜側の出口裏のスペースには、人がたくさん。。。このスペースがなんだったのか、わかりませんが、屋台も出て、人もたくさんいました。
また、夜中に見にきましたら、屋台もごみもすっかりなくなったいました。
このスペースは無料のようでしたが。。。現在情報募集中です。



その後、僕らは赤レンガへ。
赤レンガに場所を取って、花火を見ました。
臨港パークから赤レンガに行くまでも交通規制と人だかりでとても苦労しました。


赤レンガの周辺も人がたくさん。周辺の公園も開放し、人がいました。暗くて、調査する余裕もありませんでした。携帯も全然つながらなくなりました。

僕らは赤レンガ倉庫2号館の付近で花火を見ました。アクションポートの学生スタッフやメンバーが集まり、楽しい時間を過ごしました。花火もきれいだった!!



そして、花火後も調査!
ごみがどんな風に出たのか、公園→駅までを見て回りました。

コンビニのごみ箱はあふれていました。(21:00)



トイレの写真は撮れませんでしたが、桜木町、関内は特にごみがありませんでしたが、みなとみらい駅はごみがたくさんありました。
あと道路にもところどころ落ちていました。


無料鑑賞場所のごみ箱はというと、



もともとあったごみ箱が見えなくなるまで山になっています。
ポイ捨てをするよりはいいかもしれませんね。


臨港パークにも行ってみました。(23:30)

ブルーシートなど、ごみは落ちていましたが、昨年ほどではないですね。。。トイレもきれいでした。
山積みごみも、

昨年が↓だと思えば少ないですね。。。

ということで、臨港パークのごみは減っていました。
その他、みなとみらいを歩いてみましたが、ワールドポーターズ前でごみの山を発見しましたが、思ったほど汚くはなかったです。
清掃をしている清掃員の方とも出会ったので、街全体で清掃を行っているからかもしれませんね。

ワールドポータースのスタッフがごみ回収を行っているところです。



クイーンズスクエアーでもごみ回収を行っています。


翌日には、横浜中法人会が主催した、山下公園清掃活動にも参加してきました。
集めたごみは、カン・ビン45.85kg、ペットボトル25.31kg、その他一般ゴミ179.65kgとのことでした。
僕らは軽量を主に行いましたが、参加者からは思ったよりごみが少なかった、との意見を聞きました。
ごみが減ったのかもしれません。




一つ一つビニール袋をあけて中身を分別します。


以上、速報版ですが、2日間の活動をまとめました。
主催者の発表によると、花火の観覧者は約19万5千人とのことで、昨年の31万人を大きく下回ったので、単純にごみが減ったのかどうかは昨年と比較できないかもしれません。
とりあえず、速報版として報告ですー

2011年8月14日日曜日

【情報提供】WFP国連世界食糧計画活動紹介パネル展「すべての子どもたちに 栄養と希望を」

会員の方からの情報提供です。
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国連世界食糧計画活動紹介パネル展
「すべての子どもたちに 栄養と希望を」

WFPは飢餓の撲滅を任務とする、国連の食糧支援機関です。
災害や紛争時には人々の命を守るために食料を配給し、
また途上国の学校で、子どもたちの栄養と希望を支えるため
給食を提供しています。
これらの取り組みを皆さまに知っていただきたいと、パネル展を
開催いたします。

日時:8月27日(土)、28日(日)10:00-19:00
会場:新都市プラザ(横浜駅東口そごう横浜店地下2階正面入り口前)
入場は無料です。
主催:国連WFP協会横浜支部
お問い合わせ先:NPO法人国連WFP協会事務局0120-496-819

2011年7月10日日曜日

【情報提供】「パーソナル・サポート・サービス」よこはま交流会のご案内

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「パーソナル・サポート・サービス」よこはま交流会のご案内



 パーソナル・サポート・サービスモデル事業各地からの報告

             &

       ワールドカフェ事例検討会

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PDFのチラシはこちら↓

http://personalsupporters.youthport.jp/pdf/20110717.pdf





日時:2011年7月17日(日)13:30~16:30

場所:岩崎学園新横浜1号館8階リバブルホール

 JR新横浜北口徒歩3分、市営地下鉄新横浜駅8番出口徒歩1分

 http://www.iwasaki.ac.jp/space/maps.html#s

主催:横浜パーソナル・サポート・サービス

   「生活・しごと∞わかもの相談室」

   http://personalsupporters.youthport.jp/

後援:内閣府・神奈川労働局

協力:学校法人岩崎学園



生活・しごと∞わかもの相談室は、様々な専門スキルを持った

支援者が職能を持ち寄り、複合的課題を抱えた若者を支援する

パーソナル・サポートをしています。2010年度から内閣府の

内閣府のモデル事業として、釧路、京都、福岡、沖縄と共に

横浜でもサービスを開始し、2011年度からはさらに14か所が

加わり、現在、全国19か所でパーソナル・サポート・モデル

事業が展開されています。東日本大震災の被災地・盛岡でも、

被災者へのパーソナル・サポートが始まっています。今回の

イベントはワールドカフェ形式でゆるやかな交流を持ちなが

ら、ケースカンファレンス(事例検討)を行い、職能集団の

可能性、集合地のパワーを感じていただきたいと思います。



各分野の支援実践者の方々をはじめ、専門家・NPO・行政の方

々などPSに関心や期待を寄せてくださる方々のご参加をお待

ちしています。



内容

1) パーソナル・サポート・サービスモデル事業各地からの報告

 ○コーディネーター 湯浅誠さん

 (内閣府参与・内閣官房震災ボランティア連携室長)

 ○参加団体

  釧路 地域パーソナル・サポートセンター えにい

  京都 京都パーソナル・サポートセンター(ライフ&ジョブカフェ内)

  福岡 絆プロジェクト(パーソナルサポート事業)

  沖縄 就職・生活支援パーソナル・サポート・センター

  盛岡 これからのくらし仕事支援室

2) ワールドカフェ事例検討会

 ワールドカフェとは、会議や講演のようなかしこまった

 一方的な意見交換ではなく、カフェ的空間で、人々がオ

 ープンに意見交換・交流を行う対話型のワークショップです。



参加申込み

 メール・電話・FAXで下記まで、

 お名前、所属、連絡先(電話かメールアドレス)を

 お知らせください。



「生活・しごと∞わかもの相談室」

〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル11階

TEL045-628-9119 FAX045-628-9292

ps-jimukyoku@youthport.jp

【情報提供】シンポジウム「今、改めて考える寄付」

【タイトル】


 シンポジウム「今、改めて考える寄付」

【日時】

 2011(平成23)年7月23日(土曜日)14時30分から16時30分まで

【場所】

 横浜情報文化センターホール(神奈川県横浜市中区日本大通11)

【交通】

 みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口から0分

【内容】

 震災をきっかけに募金活動が活発になり、また、寄付金に対する

税制優遇も拡大されています。

 こうしたときだからこそ、寄付にはどのような社会的な意義がある

のか見つめ直し、どうしたら有効に生かされるか討論します。

(神奈川県における寄付促進策の検討状況も紹介します)

○パネリスト

 地方の寄附税制議論をリードする 跡田直澄氏(嘉悦大学)

 社会起業家として注目を集める 駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス)

 クリック募金の先駆者である 関根健次氏(ユナイテッドピープル(株))

○司会・コーディネーター

 山本香里氏(フリーアナウンサー)



【主催(問い合わせ、申込み)】

 神奈川県県民局NPO協働推進課

 Tel 045-312-1121(内線2864) Fax 045-312-1166

※詳細は次のホームページをご覧ください。

 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7763/p326978.html

2011年6月6日月曜日

YOKOHAMA ACTION PLANNERS ~若者によるNPOの広報支援プロジェクト~ 2011年度活動メンバー募集&キックオフイベント開催!

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【転送歓迎】

横浜発プロボノプロジェクト~新しいボランティアのカタチ

☆★YOKOHAMA ACTION PLANNERS★☆

      若者によるNPOの広報支援プロジェクト

2011年度活動メンバー募集中!

http://yokohama-ap.jp/


2011年度キックオフイベント…6月18日(土)18:00-21:00
             @横浜市開港記念会館7号室

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今回の大震災に接し「自分には何ができるのか」を考えたことはありませんか。

残念ながら、我々1人1人の力は小さいもの。

なかなか具体的な行動に移せなかった人も多いのではないでしょうか。

特に、まだ社会的地位も確立していない「若者」ならなおさらです。

しかし、そんな若者の発想や技術が熱望されている場所があります。

それは…NPO。

あなたの力がきっと横浜をオモシロくします。

さぁ、一緒に「ACTION」を起こしましょう!


◆YOKOHAMA ACTION PLANNERSとは

NPOに興味がある・地域で何か活動したい、という若手社会人や学生がいても、
なかなか実行に移すきっかけや「場」が少ないのが実情。

一方で、NPOは若い力・新しい発想を活動に活かしていきたいと考えています。

YOKOHAMA ACTION PLANNERS(横浜アクションプランナー/略してYAP)は、
そんな両者をつなぎ、地域を活性化させるプラットフォームです。

若者のアイデアやスキル、主体性を地域NPOに活かしてもらうプログラムを
提供しています。


◆昨年度はこんな活動をしました

・イベントボランティア募集用のホームページ制作
・教育支援協会のPR動画制作
・国際協力NGOの活動紹介リーフレット制作
・ボランティア募集用チラシへのアドバイス
・会費徴収システム見直しのための資料作成と提案
・地域イベントへの参加


◆こんな人たちが集まっています

・大学時代ボランティアをしていたけれど、社会人になって縁遠くなった
・社会起業家やNPO活動は気になるけど、仕事にするのは難しい
・地域で何かしたいけど、まだ仲間が見つからない
・仕事で培ったスキルを地域で活かしたい


◆他にもこんなことをします

・メンバーがお互いのスキルを磨きあうための勉強会
・他の若者団体との協働プロジェクト
・バーベキューやフットサルといったレクリエーション企画


活動の詳細はウェブサイトをご覧ください。http://yokohama-ap.jp/


□■□■□2011年度キックオフイベント(活動説明会)□■□■□

YAPでは今年度活動開始にあたり、キックオフイベントを開催します。

本イベントでは、まず昨年度の活動報告や今年度予定などを紹介。
その後「自分には何ができるか」「どんなことに挑戦できるか」に関し
メンバーとの質疑応答・意見交換をする場を設けます。

最後には交流会も予定しています。

共感できる仲間をつくって、新しい発見をしてみませんか?

【日 時】6月18日(土)18:00-21:00

【場 所】横浜市開港記念会館7号室
      (みなとみらい線「日本大通駅」徒歩1分、
  JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩10分)
     http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html

【内 容】
・横浜アクションプランナーとは(プロボノ紹介、活動説明)
・昨年度の活動内容と実績紹介 (支援4チームからの発表)
・今年度の活動方針と予定 (支援プロジェクトや体制案内)
・YAPメンバーとの意見交換や質疑応答
・交流会

【申 込】http://kokucheese.com/event/index/11515/

【定 員】40名

【参加費】1000円(会場費、交流会費)

【主 催】横浜アクションプランナー、NPO法人アクションポート横浜

【お問合せ】NPO法人アクションポート横浜 担当:高城
      TEL:045-662-4395
      Email:y.takajo@actionport-yokohama.org