NPO法人アクションポート横浜は、企業・教育機関・行政・
市民団体とともに協働・市民活動・CSR活動・ボランティア
活動・生涯学習などの支援や横浜をわくわくさせる事業を
行っている中間支援組織(NPO法人)です。
詳しくはWEBをご覧ください。
http://actionport-yokohama.org/
市民活動やまちづくりに関する支援業務・活動に関心を持ち、
一緒に意欲的に取り組んでいただける方を募集します。
■募集職種
常勤スタッフ 1名
■業務内容
アクションポートの事業の企画・連絡・調整業務など、
事務局としてアクションポートの活動を担っていただきます。
(例:NPOインターンシップ事業、コミュニティビジネス
支援事業、まち普請事業 等)
■勤務地
横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階
市民活動共同オフィス内 アクションポート横浜事務所
■待遇
給与18万~20万程度(経験等による)
交通費支給(上限あり)、各種保険完備、週休2日制、
年末年始休、試用期間3ヶ月
■勤務時間
原則10:00~18:00勤務
夏期休暇、年末・年始休暇あり
土・日曜日や時間外勤務があり、その場合は代休を
とることとします
■勤務期間
契約期間は1年間
(当法人と本人の状況により契約更新の可能性があります。)
【募集要件】
・事務所まで1時間以内で通勤できる方
・市民活動・NPO活動に関心があり、アクションポートの活動と
ミッションに共感をもてる方
・事務局長の指示のもとで、業務を遂行できる方。
・NPOでの経験者歓迎!
・自ら学び成長する意欲があり、行動力がある方
・パソコンの基本スキルを有し(ワード、エクセル、メール等)、
資料・報告書等の作成ができる方
・採用後速やかに勤務可能な方(勤務開始日については相談に応じます。)
【応募方法】
・写真添付の上、履歴書をメールまたは郵送をしてください。
・「横浜の市民活動の状況について、考えを述べ、あなたがしたいこと・
できること」をご記入の上、添付してください。(書式自由、A4で1枚程度)
・締め切りは2010年5月24日(月)必着でお願いします。
【選考方法】
一次審査(書類選考):5月24日(月)までにメールにて送付のこと
(メール送付後、確認のため電話で必ずご一報ください。)
一次審査結果の通知 :5月25日(火)~26日(水)にご連絡します。
二次審査(面談) :5月27日(木)に面談を予定。
審査の状況により、面接日程が変更となる可能性があります。
詳細は一次審査の選考結果と共に通知します。
【履歴書郵送またはメール先(問い合わせ先)】
〒231-0062
横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階
市民活動共同オフィス内
アクションポート横浜
担当:高城・川崎
TEL&FAX:045-662-4395(平日10時~18時)
メール:info@actionport-yokohama.org
URL:http://actionport-yokohama.org/
2010年5月11日火曜日
2010年4月16日金曜日
雑誌「ウォロ」に掲載されました!!
大阪ボランティア協会のウォロ4月号(今月号)に
アクションポートの取り組みが掲載されました!
今回は「若者吸引計画」というテーマで
アクションポートの取り組みが掲載されました!
今回は「若者吸引計画」というテーマで
上記リンク先→詳細目次→若者吸引計画
で、記事の雰囲気をご覧いただけます!
2010年4月7日水曜日
【情報提供】住まい・まちづくり担い手事業の平成22年度募集
補助金の案内が来ましたので転載します。
【以下引用】
住まい・ まちづくり担い手事業は、
住宅の建設・維持管理・流通、 まちづくりなどの活動を行っている
NPOや市民団体、公益法人などを支援する補助金です。
実施は国土交通省、当機構はそのお手伝いをします。
・事業名:住まい・まちづくり担い手事業
・支援金額:原則として1団体当たり100~300万円
・支援団体数:100団体程度
・応募締め切り:平成22年5月10日(月)(必着)
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.s-m-ninaite-shien. jp/kobo/index.html
【以下引用】
住まい・
住宅の建設・維持管理・流通、
NPOや市民団体、公益法人などを支援する補助金です。
実施は国土交通省、当機構はそのお手伝いをします。
・事業名:住まい・まちづくり担い手事業
・支援金額:原則として1団体当たり100~300万円
・支援団体数:100団体程度
・応募締め切り:平成22年5月10日(月)(必着)
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.s-m-ninaite-shien.
2010年3月15日月曜日
エコボラ講座を開催しました。
3月13日にエコボラ講座を開催しました。
詳細
エコボラ講座
今回は若者の参画から環境活動の担い手を考えるというテーマで、大学時代から環境サークルを立ち上げ、活動してきた社会人をゲストに迎えて、お話を伺いました。
参加者は、大学生、大学サークルOB、NPOの方(一般)など約30名の方がご参加くださいました。
当日は第1部でワークを行い、お互いの想いや講座のテーマへの意見を交換しました。
第2部では1部のアイデアやテーマを元にゲストを交えての意見交換を行いました。
ゲストが自分の活動や社会人になってからの活動、今後の想いをプレゼンし、
その後は、会場の質問や意見に対してゲストが一斉に応える時間となりました。
大学生からは引継ぎの難しさや運営の悩みについての議論や
一般の方からは若者を活動に引き込むコツや若者と協働するポイントについてなど、
お互いに意見を交換し、会場は盛り上がりました。
最後には記念写真を撮って解散!
講座後は懇親会も行い、交流を深めました。
今回、クリーン大作戦の学生部隊でお世話になっている市内の大学サークルを立ち上げたメンバーが集まりました。
参加した学生にとっても、そして社会人にとっても自分の活動を振り返るよいチャンスとなると同時に、交流の機会ともなりました。
またこのつながりを元に新しいアクションができそうです。
詳細
エコボラ講座
今回は若者の参画から環境活動の担い手を考えるというテーマで、大学時代から環境サークルを立ち上げ、活動してきた社会人をゲストに迎えて、お話を伺いました。
参加者は、大学生、大学サークルOB、NPOの方(一般)など約30名の方がご参加くださいました。
当日は第1部でワークを行い、お互いの想いや講座のテーマへの意見を交換しました。
第2部では1部のアイデアやテーマを元にゲストを交えての意見交換を行いました。
ゲストが自分の活動や社会人になってからの活動、今後の想いをプレゼンし、
その後は、会場の質問や意見に対してゲストが一斉に応える時間となりました。
大学生からは引継ぎの難しさや運営の悩みについての議論や
一般の方からは若者を活動に引き込むコツや若者と協働するポイントについてなど、
お互いに意見を交換し、会場は盛り上がりました。
最後には記念写真を撮って解散!
講座後は懇親会も行い、交流を深めました。
今回、クリーン大作戦の学生部隊でお世話になっている市内の大学サークルを立ち上げたメンバーが集まりました。
参加した学生にとっても、そして社会人にとっても自分の活動を振り返るよいチャンスとなると同時に、交流の機会ともなりました。
またこのつながりを元に新しいアクションができそうです。
2010年3月12日金曜日
「地域を元気にする7つのツボ」! 発行記念報告会

横浜の様々な地域が少子高齢化などで今後どのように地域の力を持続できるか
悩んでいます。
自治会・町内会や商店街といった地域の組織も努力を重ねていますが、
こうした既存の組織とは違う動きで地域が元気になっている事例も見られます。
そこで、アクションポート横浜では、地域を元気にしている組織&拠点をヒアリングして、
「地域を元気にする7つのツボ」としてまとめ、発行しました。
報告会では、事例として紹介した組織&拠点の方々にお越しいただき、
本には書けなかったようなことも含めて本音のトークをしていただきます。
日時:2010年3月30日(火)午後2時~5時
会場:横浜市市民活動支援センター4階ワークショップ広場
(桜木町駅徒歩7分)
http://www.npo-c-city-yokohama.jp/access.html
プログラム
1 「地域を元気にする7つのツボ」ができるまで
報告:アクションポート横浜 昌子住江
2.本には書けなかった「本音トーク」
・合資会社笑う門〈スタジオ★へそちく〉 山田浩和さん
・えだきんトライアングル〈えだきんパーク〉 海田祐子さん
・NPO法人 夢・コミュニティ・ネットワーク〈地域元気づくり拠点「夢たま」〉 時任和子さん
・NPO法人びーのびーの〈港北区子育て支援拠点「どろっぷ」〉 原美紀さん
・コトラボ合同会社〈ヨコハマ ホステル ビレッジ〉 岡部友彦さん
・NPO法人らしく並木〈金沢区民活動拠点オフィスかなざわ〉 福島冨士子さん
・さわやか港南〈さわやか港南〉 川辺裕子さん など
3.みんなでワイワイ(交流会)
・お茶とお菓子で、交流タイム
参加費:2000円(「地域を元気にする7つのツボ」1冊進呈、飲食代込み)
主催:特定非営利活動法人アクションポート横浜
参加申込み・問い合わせ:特定非営利活動法人アクションポート横浜
TEL/FAX:045-662-4395
info@actionport-yokohama.org
横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階
市民活動共同オフィス内
※この事業は、横浜市市民活動支援センター自主事業として、
横浜市から補助金を受けて実施しました。
※「地域を元気にする7つのツボ」は500円で頒布しています。
悩んでいます。
自治会・町内会や商店街といった地域の組織も努力を重ねていますが、
こうした既存の組織とは違う動きで地域が元気になっている事例も見られます。
そこで、アクションポート横浜では、地域を元気にしている組織&拠点をヒアリングして、
「地域を元気にする7つのツボ」としてまとめ、発行しました。
報告会では、事例として紹介した組織&拠点の方々にお越しいただき、
本には書けなかったようなことも含めて本音のトークをしていただきます。
日時:2010年3月30日(火)午後2時~5時
会場:横浜市市民活動支援センター4階ワークショップ広場
(桜木町駅徒歩7分)
http://www.npo-c-city-yokohama.jp/access.html
プログラム
1 「地域を元気にする7つのツボ」ができるまで
報告:アクションポート横浜 昌子住江
2.本には書けなかった「本音トーク」
・合資会社笑う門〈スタジオ★へそちく〉 山田浩和さん
・えだきんトライアングル〈えだきんパーク〉 海田祐子さん
・NPO法人 夢・コミュニティ・ネットワーク〈地域元気づくり拠点「夢たま」〉 時任和子さん
・NPO法人びーのびーの〈港北区子育て支援拠点「どろっぷ」〉 原美紀さん
・コトラボ合同会社〈ヨコハマ ホステル ビレッジ〉 岡部友彦さん
・NPO法人らしく並木〈金沢区民活動拠点オフィスかなざわ〉 福島冨士子さん
・さわやか港南〈さわやか港南〉 川辺裕子さん など
3.みんなでワイワイ(交流会)
・お茶とお菓子で、交流タイム
参加費:2000円(「地域を元気にする7つのツボ」1冊進呈、飲食代込み)
主催:特定非営利活動法人アクションポート横浜
参加申込み・問い合わせ:特定非営利活動法人アクションポート横浜
TEL/FAX:045-662-4395
info@actionport-yokohama.org
横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンター5階
市民活動共同オフィス内
※この事業は、横浜市市民活動支援センター自主事業として、
横浜市から補助金を受けて実施しました。
※「地域を元気にする7つのツボ」は500円で頒布しています。
2010年2月26日金曜日
「green drinks Yokohama」
◆ 2/27「green drinks Yokohama」 開催します!
世界600ヶ所で行われている、グリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーgreen
drinks。横浜では、旅のプロジェクト「BADO!」クリック募金「イーココロ!」を主催するユナイテッドピープル社が2008年に実施していました。その
「green drinks Yokohama」が復活します。
会場は、創造都市横浜の拠点「BankART studio
NYK」。海辺の倉庫を改修したアーティスティックな空間で、サステナビリティに興味がある方、「ソーシャルな活動をしたい!」と思っている人がつながることができる、カジュアルなパーティーに参加しませんか?。
日時:2010年2月27日(土) 17:15~21:00 (17:00開場)
会場:「BankART studio NYK」(メイン会場から徒歩4分)
http://www.bankart1929.com/access/
参加費:1,000円(ワンドリンク付き、twitter事前登録500円割引)
http://twitter.com/gdYokohama
▽ライトニングトーク(参加希望者募集)
・green drinks Japan/green drinks Yokohama
・greenz.jp
・FMヨコハマ Keep Green & Blue Webプロジェクト
▽オープンマイク
▽ジャグリング パフォーマンス by Juggler Senjyu
▽ビジュアルアート パフォーマンス
▽iPhone ミュージック パフォーマンス
▽遠隔地とのネット中継
【Green Drinksとは?】
Green Drinks Japan http://www.greendrinks.jp/
Green Drinks International http://www.greendrinks.org/
「Green Drinks YOKOHAMA」呼びかけ人
関根健次(ユナイテッドピープル)、羽田野裕義(アミューズ)、鶴田浩之(慶應義塾大学SFC)、須子善彦(BADO!)、岡部友彦(コトラボ)、兼松佳宏(greenz.jp・ビオピオ)、森惇哉(R水素ネットワーク)、齊藤真菜(わかもの科)、岩本雄(はだしの教室)、鈴木邦彦(テレビ神奈川)、宮島真希子(神奈川新聞)、肥田野正輝(シンフォシティ)、杉浦裕樹(ヨコハマ経済新聞)、高城芳之(アクションポート横浜)、岡本真(ARG)、吉澤卓(プランニングディレクター)、大川哲郎(大川印刷)、森王子(ライター)、緒賀道夫(芸術麦酒製造構想)、田中多恵(横浜社会起業応援プロジェクト)、、、、、
※twitter事前登録500円割引について
twitterの@gdYokohamaの【告知】つぶやきをRTしてください。
当日受付で「RTしたよ!」で500円割引に!
http://twitter.com/gdYokohama
※ 当日のボランティア運営スタッフを募集しています!(軽食付き!)
◆◆ 同時開催 ◆◆
第5回「tvk横濱FutureCafe」公開トークセッション
テーマ:『ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント』
2月27日(土) 14時30分~17時00分 @tvkNEWSハーバー 入場無料
「tvk横濱フューチャーカフェ」は、都市・横浜の未来を考える創造的なヒトが集い・語らい・刺激をし合う機会づくりを目的に2008年より開催されているトークイベントです。新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造する、情報発信力が高い参加型の場をつくり、異分野間の知識や技術の融合により新たな価値の創造=イノベーションを目指しています。
「環境」というキーワードに関心を持った人たちがつながり、エコなライフスタイルを楽しく実践し、持続可能な社会へと「change」していくために、ソーシャルメディアが果たす役割に期待が高まっています。
今回のテーマは「ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント」。
エコロジー関連の情報を編集発信している実践者や、横浜市のエコに関する事業担当者らの活動を紹介し、来場者と共にディスカッションします。
当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。
日時:2010年2月27日(土) 14時30分~17時00分
終了後に[GreenDrinks Yokohama]開催@BankART studio NYK
会場:tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)
JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
http://www.newsharbor.tv/access/
参加費:無料(定員100人:先着順入場)
主催:tvk横濱FutureCafe
協力:横浜メディア研究会
料金:無料
内容
▽エコメディア取組事例紹介:ライトニングトーク
・環境ウェブマガジン「greenz.jp」
兼松佳宏氏(クリエイティブディレクター、株式会社ビオピオ取締役)
http://greenz.jp/
・人と地球をつなぐ~人、地球、環境を伝えるビジュアルニュース~「ジアスニュース」
有福英幸氏(ジアスニュース編集長、275研究所)
http://theearth.275.jp/
・持続可能な社会をめざす環境メディア「サステコ」
久保田瞬氏(サステコ編集長・代表、慶應義塾大)
http://susteco.org/
・tvkインターネット放送局「エコチャンネル」プロジェクト
鈴木邦彦氏(tvkクロスメディア局)
http://tvk-yokohama.tv/
▽横浜市の取組紹介
地球温暖化対策推進事業本部 「ヨコハマ・エコ・スクール事業」ほか
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/
横浜市地球温暖化対策推進協議会 「CO-DO30 キャンペーンチーム」
http://yokohama.team-co-do30.jp/
▽ディスカッション
Part-1:エコ×ソーシャルメディア
・twitterなどの新しいコミュニケーション手段の活用や、多くの人の賛同を集めるソーシャルキャンペーン手法等についてのメディア関係者らによるトーク
Part-2:エコとメディアとみんなの学びについて
・横浜市のエコロジー関連政策担当者とエコ活動実践者、メディア関係者とのディスカッション
※ライブ中継
1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/
2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/
3)twitter: http://twitter.com/mediken/
-------------------------------------------------------------------------------------------
世界600ヶ所で行われている、グリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーgreen
drinks。横浜では、旅のプロジェクト「BADO!」クリック募金「イーココロ!」を主催するユナイテッドピープル社が2008年に実施していました。その
「green drinks Yokohama」が復活します。
会場は、創造都市横浜の拠点「BankART studio
NYK」。海辺の倉庫を改修したアーティスティックな空間で、サステナビリティに興味がある方、「ソーシャルな活動をしたい!」と思っている人がつながることができる、カジュアルなパーティーに参加しませんか?。
日時:2010年2月27日(土) 17:15~21:00 (17:00開場)
会場:「BankART studio NYK」(メイン会場から徒歩4分)
http://www.bankart1929.com/access/
参加費:1,000円(ワンドリンク付き、twitter事前登録500円割引)
http://twitter.com/gdYokohama
▽ライトニングトーク(参加希望者募集)
・green drinks Japan/green drinks Yokohama
・greenz.jp
・FMヨコハマ Keep Green & Blue Webプロジェクト
▽オープンマイク
▽ジャグリング パフォーマンス by Juggler Senjyu
▽ビジュアルアート パフォーマンス
▽iPhone ミュージック パフォーマンス
▽遠隔地とのネット中継
【Green Drinksとは?】
Green Drinks Japan http://www.greendrinks.jp/
Green Drinks International http://www.greendrinks.org/
「Green Drinks YOKOHAMA」呼びかけ人
関根健次(ユナイテッドピープル)、羽田野裕義(アミューズ)、鶴田浩之(慶應義塾大学SFC)、須子善彦(BADO!)、岡部友彦(コトラボ)、兼松佳宏(greenz.jp・ビオピオ)、森惇哉(R水素ネットワーク)、齊藤真菜(わかもの科)、岩本雄(はだしの教室)、鈴木邦彦(テレビ神奈川)、宮島真希子(神奈川新聞)、肥田野正輝(シンフォシティ)、杉浦裕樹(ヨコハマ経済新聞)、高城芳之(アクションポート横浜)、岡本真(ARG)、吉澤卓(プランニングディレクター)、大川哲郎(大川印刷)、森王子(ライター)、緒賀道夫(芸術麦酒製造構想)、田中多恵(横浜社会起業応援プロジェクト)、、、、、
※twitter事前登録500円割引について
twitterの@gdYokohamaの【告知】つぶやきをRTしてください。
当日受付で「RTしたよ!」で500円割引に!
http://twitter.com/gdYokohama
※ 当日のボランティア運営スタッフを募集しています!(軽食付き!)
◆◆ 同時開催 ◆◆
第5回「tvk横濱FutureCafe」公開トークセッション
テーマ:『ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント』
2月27日(土) 14時30分~17時00分 @tvkNEWSハーバー 入場無料
「tvk横濱フューチャーカフェ」は、都市・横浜の未来を考える創造的なヒトが集い・語らい・刺激をし合う機会づくりを目的に2008年より開催されているトークイベントです。新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造する、情報発信力が高い参加型の場をつくり、異分野間の知識や技術の融合により新たな価値の創造=イノベーションを目指しています。
「環境」というキーワードに関心を持った人たちがつながり、エコなライフスタイルを楽しく実践し、持続可能な社会へと「change」していくために、ソーシャルメディアが果たす役割に期待が高まっています。
今回のテーマは「ソーシャルメディアでつなぐエコムーブメント」。
エコロジー関連の情報を編集発信している実践者や、横浜市のエコに関する事業担当者らの活動を紹介し、来場者と共にディスカッションします。
当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。
日時:2010年2月27日(土) 14時30分~17時00分
終了後に[GreenDrinks Yokohama]開催@BankART studio NYK
会場:tvkヨコハマNEWSハーバー (横浜市中区太田町2-23)
JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、MM線馬車道駅から徒歩5分
http://www.newsharbor.tv/access/
参加費:無料(定員100人:先着順入場)
主催:tvk横濱FutureCafe
協力:横浜メディア研究会
料金:無料
内容
▽エコメディア取組事例紹介:ライトニングトーク
・環境ウェブマガジン「greenz.jp」
兼松佳宏氏(クリエイティブディレクター、株式会社ビオピオ取締役)
http://greenz.jp/
・人と地球をつなぐ~人、地球、環境を伝えるビジュアルニュース~「ジアスニュース」
有福英幸氏(ジアスニュース編集長、275研究所)
http://theearth.275.jp/
・持続可能な社会をめざす環境メディア「サステコ」
久保田瞬氏(サステコ編集長・代表、慶應義塾大)
http://susteco.org/
・tvkインターネット放送局「エコチャンネル」プロジェクト
鈴木邦彦氏(tvkクロスメディア局)
http://tvk-yokohama.tv/
▽横浜市の取組紹介
地球温暖化対策推進事業本部 「ヨコハマ・エコ・スクール事業」ほか
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/ondan/
横浜市地球温暖化対策推進協議会 「CO-DO30 キャンペーンチーム」
http://yokohama.team-co-do30.jp/
▽ディスカッション
Part-1:エコ×ソーシャルメディア
・twitterなどの新しいコミュニケーション手段の活用や、多くの人の賛同を集めるソーシャルキャンペーン手法等についてのメディア関係者らによるトーク
Part-2:エコとメディアとみんなの学びについて
・横浜市のエコロジー関連政策担当者とエコ活動実践者、メディア関係者とのディスカッション
※ライブ中継
1)tvkヨコハマネットtv: http://tvk-yokohama.tv/
2)USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/mediken/
3)twitter: http://twitter.com/mediken/
-------------------------------------------------------------------------------------------
元気まちづくり事業バスツアー
元気まちづくり事業のバスツアーでまちを元気にする拠点に見学に行ってきた。
集合は石川町駅
まずは寿のホステルビレッジ
http://yokohama.hostelvillage.com/ja/index.php
岡部さんに寿の概要と拠点の説明をお聞きします。
ホステルの様子
まちを散策
さなぎ達http://www.sanagitachi.com/も見学
お昼はさなぎ達さんのお弁当をいただきました。
伺った2ヶ所目は保土ヶ谷和田町のへそちく
http://www.warau-kado.com/index.php?pid=0
拠点を山田さんにご案内いただきました。
まちを散策
最後に会議室で活動の内容についてのお話を伺いました。
最後はえだきんパーク@都筑区
まちあるき
この一帯では雨水をためて、花壇に水をあげているそうです。
最後はえだきんパークで、活動の説明と意見交換。
集合は石川町駅
まずは寿のホステルビレッジ
http://yokohama.hostelvillage.com/ja/index.php
岡部さんに寿の概要と拠点の説明をお聞きします。
ホステルの様子
まちを散策
さなぎ達http://www.sanagitachi.com/も見学
お昼はさなぎ達さんのお弁当をいただきました。
伺った2ヶ所目は保土ヶ谷和田町のへそちく
http://www.warau-kado.com/index.php?pid=0
拠点を山田さんにご案内いただきました。
まちを散策
最後に会議室で活動の内容についてのお話を伺いました。
最後はえだきんパーク@都筑区
まちあるき
この一帯では雨水をためて、花壇に水をあげているそうです。
最後はえだきんパークで、活動の説明と意見交換。
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